美容院のシャンプーは何が違う?選び方や通販おすすめ商品5選も紹介

美容院のシャンプーは何が違う?選び方や通販おすすめ商品5選も紹介

美容院で使ったシャンプーの香りや、洗った後のなめらかな手触りを、自宅でも楽しみたい。そう思って探し始めたものの、市販のシャンプーと何が違うのか、自分の髪にはどれが合うのか、通販でも買えるのかと、迷ったことはありませんか。 美容院のシャンプーを探して、価格の幅に驚いた方もいるかもしれません。ただ、値段だけでは髪との相性は分からないもの。カラー後の乾燥をケアしたいのか、ふんわり軽く仕上げたいのかによって、選ぶシャンプーは変わります。購入方法も、美容院の店頭、登録が必要な通販、そのまま注文できる公式通販など、商品ごとに異なります。 美容院のシャンプーには、髪の悩みや仕上がりに合わせて選べる商品がそろっています。特徴を三つに分けて見ていきましょう。 1.カラーやパーマの後の髪に合わせて選べるカラー後の乾燥や、パーマをかけた毛先のパサつき。美容院のシャンプーには、こうした施術後の髪を想定した商品があります。今のシャンプーでは毛先が絡む、乾かすと広がる。そんなとき、補修や保湿を考えたシャンプーも選択肢の一つです。 2.手触りやまとまりなど、欲しい仕上がりを追求できるふんわり軽く仕上げたい方もいれば、毛先をしっとり落ち着かせたい方もいます。美容院のシャンプーには、髪質や好みの質感に合わせてタイプを選べるシリーズがあります。毎日使うシャンプーだからこそ、汚れを落とすだけでなく、乾かした後の手触りやまとまりにもこだわりたいところです。 3.美容院でのお手入れを、自宅でも続けられる美容院で髪を整えた後、次の来店までのお手入れを担うのは、毎日のシャンプーやトリートメントです。美容師に髪の状態を見てもらい、サロンで使った商品や洗い方を自宅でも取り入れる。美容院でのお手入れとホームケアをつなげられることも、美容院のシャンプーを選ぶ魅力の一つです。 美容院のシャンプーと市販品は、どこを比べればよいのでしょうか。ここからは洗い心地や仕上がりの違いをひもときながら、髪や頭皮に合う選び方をご紹介します。 自宅での使い方や通販で購入するときの注意点に加え、後半では美容院・サロンのシャンプー5商品も取り上げました。今のお手入れで気に入っていること、少し変えてみたいこと。その両方を大切にしながら、次の一本を選ぶための記事です。 先に商品を比較したい方へ:「美容院・サロンのシャンプー5選」で、各商品の特徴と購入時の確認点を紹介しています。 目次 美容院のシャンプーは、洗い心地と仕上がりで比べる 頭皮と毛先、それぞれに合うケアの選び方 美容院の香りや手触りは、シャンプー以外でも変わる 美容院のシャンプーは、どんな人に向いている? 購入先は、商品名と公式の販売案内から確かめる 美容院のシャンプーを自宅で使うときのポイント 美容院・サロンのシャンプー5選|特徴・価格・購入方法を比較 美容院のシャンプー選びでよくある質問 美容院のシャンプー選びから、髪の健康寿命*を考えたヘアケアへ 美容院のシャンプーは、洗い心地と仕上がりで比べる 汚れを落とすだけでなく、指通りも考えて作られているシャンプー シャンプーには、皮脂などの汚れを水で流しやすくする成分や、髪の指通りを整える成分などが使われています。その組み合わせで変わるのが、泡立ちやすすぎやすさ、洗っているときのなめらかさです。美容院で使われる「サロンシャンプー」も、洗浄成分の名前だけでは使い心地を説明しきれません。どのような洗い上がりを目指した商品かによって、特徴が異なります。 美容院のシャンプーには、乾燥した髪向け、ダメージが気になる髪向け、頭皮のケア向けなど、複数の種類をそろえたシリーズがあります。カラーやパーマをしているか、今どこが扱いにくいか。同じブランドでも、想定する髪の状態によって選べるタイプが異なります。 もちろん、市販のシャンプーにもさまざまな特徴があります。売られている場所だけでは、ご自分の髪に合うかどうかまでは分かりません。どんな髪や頭皮に向けた商品で、どんな仕上がりなのか。美容院のシャンプーも市販品も、その二つを軸に比べられます。 美容院で使ったシャンプーを自宅でも使いたいときは、ブランド名に加えて、シリーズ名とタイプが分かると確実です。同じシリーズでも、軽めとしっとりした仕上がりに分かれていることがあります。一緒に使ったトリートメントの名前も控えておくと、サロンで気に入った組み合わせを自宅のお手入れに取り入れられます。 メーカーの説明には商品の特徴が、口コミには使った人の感想が書かれています。市販のシャンプーを選ぶときも、この違いは同じです。髪が細い方と太い方、カラーをしている方としていない方では、同じシャンプーでも感想はさまざま。星の数には表れない、その人の髪質や好みまで読むと、評価の理由が見えてきます。 シャンプーを比べるときに見ておきたい4つの項目 美容院のシャンプーと市販品を比べるときは、成分名だけでは見えてこない違いもあります。商品説明で押さえておきたいのは、次の4点です。 比べる項目 商品説明で見るところ 1. 対象の悩み 頭皮のベタつき、髪の乾燥、カラー後のケアなど 2. 目指す仕上がり 根元の軽さ、毛先のまとまり、指通り 3. 香り 花・果実・ハーブなど、香りの組み合わせ 4. 続けやすさ 内容量、税込価格、送料、購入先 同じ「乾燥した髪向け」でも、軽い仕上がりのものと、しっとりまとまるものがあります。根元のふんわり感を残したいのか、毛先の広がりを抑えたいのか。乾燥の悩みが同じでも、心地よいと感じる質感は人それぞれです。 シャンプーの価格や成分名だけで「合う」かどうかは決まらない シャンプーの価格は、毎日続けるうえで大切な条件です。ただ、高価なシャンプーほど自分に合うとは限りません。美容院のシャンプーを通販で選ぶときも、価格とともに比べたいのは、配合成分や目指す質感、容量です。しっとり感を求めて選んだ一本が、細い髪には重く感じられることもあります。値段と髪への合いやすさは、分けて考えたいところです。 「アミノ酸系」と書かれたシャンプーでも、その表示だけで肌への刺激や仕上がりまでは分かりません。サロンシャンプーの商品ページでは、どんな頭皮や髪を想定しているか、どう使うかまで読みたいところです。洗った後のつっぱりが気になるのか、毛先が絡むのかによっても、注目する説明は変わります。 美容院のシャンプーも市販品も、今のお手入れに合わせて選ぶ サロン専売品と市販品のどちらにするか迷ったら、今のシャンプーの使い心地を振り返ってみるのも一つです。香りは好きだけれど、毛先はもう少しまとめたい。洗い心地はよいけれど、乾かすと重い。美容院にもドラッグストアにも商品は数多くありますが、今の不満が分かれば、次の一本に求めるものを絞れます。 美容院では、美容師が実際の髪を見てシャンプーを選んでくれます。通販では、その役割を補うのが商品説明です。「乾燥した地肌向け」「硬い髪向け」「軽い仕上がり」など、サロンシャンプーごとの説明を、自分の髪質や好みと照らし合わせて選びます。 成分表は「何が入っているか」を確かめるために読む 美容院のシャンプーの容器を裏返すと、多くの成分名が並んでいます。すべてを覚える必要はありません。商品説明と照らし合わせながら読むと、洗うための成分や髪の感触を整える成分などが、シャンプーの中でどのような役割を担っているかを知ることができます。 化粧品の全成分表示は、原則として配合量の多い順ですが、1%以下の成分などには順序の例外があります。そのため、表示の位置だけで正確な濃度を計算したり、後ろにある成分を意味がないと決めつけたりはできません。化粧品と医薬部外品の表示方法も同一ではありません。 参考:日本化粧品工業会「化粧品の全成分表示の記載方法に関する自主基準」(PDF) 気になる成分が配合されていても、その名前だけでシャンプーの洗い上がりまでは分かりません。配合量が公表されていないものを、想像で比べることにも限界があります。成分表は配合内容を知るために、商品説明は用途や使い方を知るために。それぞれの情報を合わせて読むことで、商品の特徴を捉えられます。 美容院のシャンプーをオンラインで探すと、同じ成分名を含む商品がいくつも見つかることがあります。それでも、仕上がりまで同じとは限りません。「頭皮をすっきり洗いたい」「毛先の指通りをよくしたい」など、自分がシャンプーに求めることと、商品説明に書かれた特徴が合っているかが大切です。 アミノ酸系・ノンシリコーンという表示だけで決めない 「アミノ酸系シャンプー」「ノンシリコーンシャンプー」は、サロンの商品でもよく目にする表示です。どちらも成分についての情報ですが、それだけで軽く仕上がるか、しっとりするかまでは決まりません。シャンプーの成分に関する表示と、仕上がりの説明を混同しないことが、好みとの行き違いを減らす助けになります。 また、天然由来という表示だけで、誰にでも合うとは判断できません。美容室専売品も、使い心地には個人差があります。以前合わなかったシャンプーがある方は、購入前に全成分表示と使用上の注意を確認し、不明点は販売元に問い合わせてください。 シャンプーの価格は、容量をそろえて比べる 美容院のシャンプーは、容量をそろえると価格を比べやすくなります。200mLと500mLでは、一本の値段に差があって当然です。100mL当たりの金額に直せば、容量が異なるサロンシャンプーも同じ基準で比較できます。 計算は、税込価格を容量で割り、100を掛けます。例えば300mLで3,300円なら100mL当たり1,100円、500mLで4,400円なら100mL当たり880円です。これは計算方法を説明するための仮の例で、特定のシャンプーの価格ではありません。 ただし、100mL当たりの価格と、一か月にかかる費用は別です。一回に使う量や、家族で共用するかによって、シャンプーの減り方は違います。通販なら送料、専用容器が必要ならその代金もかかります。美容院で見た量をそのまま使うのではなく、手元のシャンプーの使用方法に沿った適量で、費用を見積もります。 口コミは、書いた人と自分の条件を照らし合わせる シャンプーの口コミに「しっとりした」とあっても、その人の髪が太いのか細いのか、カラーをしているのかまでは分からない場合があります。髪の長さや毛量、併用したトリートメントなどの記載があると、自分との共通点や違いを踏まえて感想を読めます。 美容院で仕上げてもらった日の感想と、自宅で何度かシャンプーを使った感想にも違いがあります。サロンでは、トリートメントやブローを組み合わせて仕上げているためです。「洗っている間は指が通りやすかった」「乾かした後に毛先が落ち着いた」など、気に入った場面が書かれていると、どんな使い心地だったのかを想像できます。 例えば「重く感じた」という口コミも、細い髪に使った感想なのか、オイルを多く重ねた後の感想なのかで、受け止め方が変わります。美容院のシャンプーを通販で選ぶとき、口コミは使用感を知るための参考です。商品の用途や使い方は、公式の商品説明と照らし合わせて読みます。 シャンプーの予算は、一か月のケア全体で考える 美容院のシャンプーを続けるなら、一本の値段だけでなく、月々のヘアケア代として考えてみると予算を立てやすくなります。シャンプーを使い切るまでの期間に、トリートメントやオイルの費用も加えて計算。購入時には高く感じる一本も、実際の買い足し方で見ると、印象が変わるかもしれません。 例えば、一本3,000円のシャンプーを二か月で使い切る場合、シャンプー代は一か月当たり1,500円です。ただし、これは計算のための仮の例。二か月という期間が、商品の使用目安を示すわけではありません。実際に使い切る期間は、髪の長さや毛量、一回の使用量、共用する人数によって変わります。 美容院のシャンプーとトリートメントを一緒に替えるなら、予算は二つの合計で考えます。今のトリートメントが気に入っていれば、まずシャンプーだけを試す方法もあります。サロンのシリーズを一式そろえなくても、残したいケア用品と新しく試したいものを組み合わせられます。 オンラインでシャンプーを比較するときのチェック項目 美容院のシャンプーを通販で比較していると、ページを行き来するうちに、どの商品がどんな特徴だったか分からなくなることもあります。正式名称、容量、税込価格、仕上がり、香り、購入先を同じ順番でメモしておくと、あとから見返す際に便利です。パッケージや割引率だけでなく、シャンプーの中身と購入条件を並べて比べられます。 二つのシャンプーが似て見えても、片方は乾燥した頭皮向け、もう片方は少量から試せるなど、違いが見つかることがあります。洗い心地を優先したいのか、まずは少し使ってみたいのか。サロンシャンプーに求める条件によって、選ぶ一本は変わります。 頭皮と毛先、それぞれに合うケアの選び方 ベタつきとパサつきが、同時に気になるとき 夕方には頭皮がベタつくのに、毛先は乾いて広がる。こんなとき、毛先の乾燥だけに合わせてシャンプーを選ぶと、頭皮の洗い心地が好みと合わないこともあります。美容院のシャンプーを探す場合も、頭皮と毛先、それぞれで何が気になるかを分けて考えることが出発点です。 頭皮はシャンプーで皮脂や汚れを落とし、乾燥する毛先はトリートメントで指通りを整える。それぞれの役割を分けると、一本のシャンプーにすべてを求めずに済みます。サロンシャンプーへ替える場合も、頭皮の洗い心地を変えたいのか、毛先のお手入れを充実させたいのかで、見直すアイテムが変わります。 頭皮のベタつきは、洗った直後から感じるのか、夕方になると気になるのかによっても、見直したい点が変わります。美容院のシャンプーを選ぶ際は、洗浄の特徴だけでなく、今の使用量やすすぎ方にも目を向けたいところ。洗った後につっぱりを感じるなら、うるおいに配慮したシャンプーも候補に入ります。 根元はふんわり、毛先は落ち着かせたいとき 根元はふんわりさせたいけれど、毛先はしっとりまとめたい。その二つは、必ずしも一本のシャンプーだけでかなえる必要はありません。美容院のシャンプーで頭皮や髪を洗い、トリートメントを使う場所や量で毛先の質感を調整する方法もあります。髪全体のしっとり感とともに、乾かした後の根元の軽さも見ておきたい点です。 髪が細く、根元がぺたんとしやすい方なら、トリートメントは毛先を中心に使う方法があります。つける場所や量も、商品の使い方と髪の状態に合わせることが大切です。 同じ「乾燥」や「ベタつき」でも、気になる場所によって選ぶケアは違います。美容院のシャンプーを初めて通販で選ぶ方に向けて、代表的な悩みと、購入前に振り返っておきたいことをまとめました。 気になること 選ぶときに見る点 購入前に振り返ること 頭皮はベタつき、毛先は乾く 洗い心地と毛先の保湿 ベタつく時間帯・洗う頻度 根元はぺたんとし、毛先は広がる 軽さとまとまり 根元と毛先それぞれの希望 カラー後、毛先が絡まる カラー毛向けの説明・指通り カラーの時期・絡まる部分 洗った後につっぱりを感じる 洗い上がりの感触・洗い方 使用商品・量・頻度 赤みやかゆみなどの異常が出た場合は、使用を中止し、皮膚科医などに相談してください。 最初に決めるのは「一番困っていること」一つ 乾燥もうねりも、根元のぺたんこ感も気になる。いくつも悩みがあるときは、毎朝もっとも手間のかかる部分から考えると、優先順位をつけられます。美容院のシャンプーでまず変えたいのが毛先の指通りなら、商品説明でも、その点を中心に比べることができます。 毛先をとかすのに時間がかかるなら、シャンプー後の指通りやトリートメントの使い方が気になるはず。夕方の根元の重さなら、洗い心地や使用量を振り返りたいところです。美容室のシャンプーを選ぶ際も、「傷んでいるから」という大まかな理由より、困っている場所や時間帯が分かると、欲しい特徴を見つけやすくなります。 毛先の乾燥が気になるなら、洗った後まで見て選ぶ 美容院のシャンプーとの相性は、洗っている最中だけでは分かりません。乾かした後に毛先へ指を通したときや、翌朝とかしたときにも感じられます。香りや泡立ちが好みでも、いつものお手入れで扱いにくさが残るなら、仕上がりについてはもう少し考えたいところ。シャンプーを続けるかどうかは、洗った後の髪まで見て決められます。 しっとりしたシャンプーが気になっていても、根元まで重くしたいわけではないものです。サロンシャンプーの商品説明にある「うるおい」と「軽さ」は、仕上がりを選ぶ際の手掛かりになります。毛先のまとまりには、トリートメントのつける位置や量も関わります。 根元の軽さを残したいなら、トリートメントのつけ方にも注目 まとまりを重視したシャンプーを使うと、トップまでぺたんとしてしまう。そう感じるときは、トリートメントやオイルを根元までつけていないか、量を増やしていないかも見直したい点です。美容院のシャンプーを買い替える前に、併用するアイテムのつけ方で調整できることもあります。 シャンプーを替えるとき、乾かし方やオイル、ミルクの量も同時に変えると、何が仕上がりに影響したのか分からなくなります。まずは普段のお手入れの中で、シャンプーを替えた後の根元や毛先の感触を見る。一つずつ試すことで、好みの組み合わせを探せます。 カラーを続けているなら、色と手触りを分けて選ぶ カラー後に美容院のシャンプーを選ぶ場合、色味を補うことと、乾燥した髪の手触りを整えることは、別の目的です。色を補うカラーシャンプーと、うるおいや指通りを重視するシャンプーでは、使い方も異なります。「カラーをした髪に使う」という共通点があっても、担う役割まで同じではありません。 美容院でカラーをした後、気になるのは色の変化なのか、それとも毛先の絡みやパサつきなのか。どちらを優先するかで、選ぶサロンシャンプーも変わります。カラーの時期や回数に加えて、日々扱いにくいと感じる場面を美容師に伝えると、シャンプーを選ぶための相談も具体的です。 なお、カラーシャンプーの色や使用頻度は、製品ごとの説明に従います。普段のシャンプーと置き換えるのか、別のタイミングで使うのかも、商品によって異なります。美容室で見たボトルに似ていても、正式名称や種類が違えば、同じ使い方とは限りません。 うねりや広がりは、扱いやすさを目標にする 美容院のシャンプーは、くせそのものをなくすためのものではありません。シャンプーで指通りやまとまりを整えることと、美容室のストレート施術は役割が異なります。洗った後にとかしやすい、好みの質感にまとまるなど、日々の扱いやすさが商品選びの目安です。 雨の日だけ広がる、乾かした直後からまとまらない、毛先だけが跳ねる。気になる場面によって、見直すお手入れも異なります。サロンシャンプーの保湿や仕上がりに関する説明とともに、併用するトリートメントや、普段の乾かし方も関わってきます。 美容院での仕上がりに近づけたくても、自宅で続けられるお手入れには限りがあります。朝に使える時間や、普段のドライヤー、ブラシも、商品を選ぶ際の条件です。シャンプーの後に必要な手順まで含めて考えると、無理なく取り入れられるケアが見えてきます。 年齢より、今の髪と暮らしに合わせて見直す 40代、50代と年齢を重ねるうちに、同じシャンプーなのに、以前とは仕上がりが違うと感じる方もいるでしょう。美容院のシャンプーを探す際も、年齢の表示だけで選ぶ必要はありません。今の乾燥や根元のボリューム、カラーの頻度に合うものを探すという点は、サロンシャンプーでも変わりません。 以前と何が変わったのか、すぐには分からないこともあります。毛先が絡むようになった、乾かすと広がるようになったなど、最近の小さな変化も十分な手掛かりです。美容室でシャンプーを相談する際には、その様子を言葉にするだけでも、求めている使い心地を伝えられます。 家族とシャンプーを共用していても、洗い心地や香りの好みが全員同じとは限りません。サロンシャンプーを自分用に用意するか、家族と一緒に使うか。使う人や量が決まると、必要な容量や予算も具体的になります。 通販の商品ページで確認したい五つのポイント 美容院のシャンプーを通販で選ぶ際、商品ページで見ておきたいのは、①髪・頭皮のタイプ、②仕上がり、③香り、④容量と価格、⑤購入条件の五つです。サロンシャンプーの説明に知らない言葉が多くても、まずは自分の悩みに関わる箇所から。その商品が何を目指して作られたのかをつかんでから、細かな成分や使い方へ読み進められます。 美容院の香りや手触りは、シャンプー以外でも変わる 美容院の帰りに感じた、心地よい香りとなめらかな手触り。自宅でも楽しむためには、何を使って仕上げたかを知ることが役立ちます。シャンプーだけでなく、トリートメントや仕上げのヘアミルク、乾かし方も、サロンでの仕上がりに関わっています。 洗っているときの香りが好きだったのか、乾かした後の指通りが気持ちよかったのか。気に入った場面まで思い出すと、美容師にも希望が伝わります。シャンプーの名前を知りたいときと、仕上げ方を知りたいときでは、聞いておきたいことも違います。 美容院で何を使ったかが分かっても、一式そろえる必要はありません。使い慣れたトリートメントを残してシャンプーだけ替える、仕上げ用の商品を一つ取り入れるなど、今のお手入れに合わせて試せます。少しずつ替える方が、どのケアが好みの手触りにつながったのかも分かります。 サロンで気に入った香りと質感を、別々に選ぶ 美容院で使ったシャンプー、トリートメント、最後のオイルは、それぞれ香りが異なる場合があります。サロンで最後につけたアイテムの香りが、印象に残っていることも。同じブランドでも香りは商品ごとに違うため、通販で探すときは、気に入った香りがどのアイテムのものか分かると確実です。 香りは、洗っているときと乾いた後の両方を確認する シャンプーに「フローラル」「グリーン」と書かれていても、それだけで香りの強さや残り方までは分かりません。通販では説明や使用者の感想も参考になりますが、好みに合うかどうかは、実際に使って初めて分かる部分です。サロンシャンプーの香りは、洗っている間だけでなく、乾かした後も含めて楽しみたいものです。 普段から香水や香りのあるスタイリング剤を使う方は、シャンプーとの組み合わせも気になるところです。家族で共用するなら、自分だけでなく家族の好みも関わります。美容院のシャンプーに小容量やお試し用があれば、いつものお手入れの中で香りを試してから、大きなサイズへ移れます。 香りを残したくても、シャンプーは十分に洗い流すことが基本です。美容院とご自宅で香り方が違うときは、一緒に使ったトリートメントやオイルの香りが関わっている場合もあります。シャンプーの量を増やしたり、すすぎを少なくしたりして調整するのは避けてください。 美容院のシャンプーは、どんな人に向いている? 今のシャンプーでは毛先がまとまりにくい、洗い上がりの感触を変えたい、香りまで好みのものを選びたい。そんな方にとって、美容院のシャンプーは選択肢を広げてくれます。今のお手入れに満足しているなら、急いで替える必要はありません。次の買い替えの際に選べるよう、特徴を知っておくだけでも十分です。 今のお手入れを変えたい方に、美容院のシャンプーという選択肢 美容室で洗ってもらったときの感触が好きだったなら、まずはそのシャンプーの名前を聞くところから。使ったことがなければ、今の髪や頭皮の悩みに合う商品を探せます。成分名をすべて覚えなくても、どんな人に向けたシャンプーか、どう仕上がるか、試しやすい容量があるかが分かれば、最初の一本を検討できます。 カラーやパーマを続けている方にとっては、美容院で施術を受けてから、次の来店までのお手入れも気になるところです。サロンを出た日の手触りと、その後に感じる乾燥や絡み。シャンプーに何を求めるかは、普段どんな場面で髪を扱いにくいと感じるかによっても変わります。 価格に迷うなら、一本から試してもいい 美容院のシャンプーを初めて購入するなら、まず単品で取り入れる方法があります。今のトリートメントを使い続けたい方も、シャンプーを替えた後の洗い心地を試せます。セットを選ぶかどうかは、割引率だけでなく、含まれる商品をどれも使うかが判断の分かれ目です。 高いシャンプーを買ったからと、もったいなくて適量を使えなかったり、ほかの必要なお手入れを我慢したりしては、長く続きません。美容院のシャンプーも、次の一本を無理なく買えることが大切です。洗い心地と予算の両方に納得できれば、毎日のケアに取り入れられます。 「合いそう」が分かったら、次は購入先を確認する 使ってみたいシャンプーが決まったら、次は購入方法です。美容院の店頭販売を基本とするものもあれば、公式通販で注文できるものもあります。Viváte Hは公式オンラインストアに、リディームシャンプーの特徴と価格を掲載しています。 購入先は、商品名と公式の販売案内から確かめる 美容院で扱うシャンプーの購入方法は、ブランドによって異なります。 美容院での販売に加え、公式通販やメーカーが案内するオンラインストアを利用できるブランドもあります。来店せずにサロンシャンプーを購入したい場合も、出発点は正式な商品名と公式サイトです。購入先を探す手順を整理しました。 シャンプーの正式名称から、公式の購入先を探す 商品名・シリーズ名・種類を確認する。同じブランドでも複数のシャンプーがあります。ボトルの名前だけでなく、どの種類を使ったかまで確かめます。 ブランド公式サイトの購入案内を確認する。通販を利用したい場合は、公式オンラインストアやメーカーが案内する販売先、利用条件を確認します。 美容院で見たボトルに似ていても、シャンプーとトリートメント、仕上がりの異なるタイプが同じデザインで並ぶ場合があります。サロンで使った商品を探すときは、写真の印象に加えて、正式名称と種類の一致が大切です。「モイスト」などの短い言葉の有無で、別の商品を示していることもあります。 通販で注文する前に、販売元・商品内容・支払額を確かめる 購入ページの販売元、商品名、容量、単品・セットの別を確認する。 送料を含む支払額と、配送・返品条件を見る。到着までの日数や、開封後の返品ができるかも、注文前に確かめる項目です。 通販で実際に支払うのは、商品代に送料を加えた合計額です。割引や送料無料には、対象商品、購入金額、適用期間などの条件がある場合もあります。注文を確定する直前に、条件が適用されているかと、最終的な支払額を確かめます。 参考:消費者庁「通信販売における返品特約の表示についてのガイドライン」(PDF) 「サロン専売品」と書いてあったら、公式の販売方法を確認する 美容院のシャンプーにある「サロン専売品」「美容室専売品」の表示だけでは、購入方法までは分かりません。店頭で選ぶ商品なのか、通販も利用できるのかは、メーカーごとに案内が異なります。販売先や利用条件は、気になるシャンプーの公式ページにある購入案内で確認できます。 例えば、コタ アイ ケアの公式案内では、正規取り扱い美容室での購入方法が示されています。一方、Viváteは公式オンラインストアで商品を案内しています。美容院のシャンプーという共通点があっても、購入までの手順はブランドごとに確かめる必要があります。 通販サイトに掲載されているだけでは、メーカーが案内する正規の販売先とは判断できません。美容院のシャンプーを購入するときは、公式の販売案内と購入先の情報を照らし合わせます。商品説明や購入条件に不明点がある場合は、注文前に販売元へ問い合わせてください。 公式通販と正規取扱店を、ブランドごとに確認する 公式通販がある美容院のシャンプーなら、自宅で説明を読み、そのまま注文できます。正規取り扱い美容室での販売を基本とするブランドでは、メーカーの取扱店案内から購入先を探せます。次のシャンプーも同じ方法で買い足せるかは、継続して使ううえで大切な条件です。 シャンプー単品か、トリートメントとのセットかでも、注文内容は変わります。同じような写真でも、商品名や容量、組み合わせが違うことがあるため、セットの内訳も見ておきたい点です。美容院で使った商品を取り入れる場合も、今のケア用品を残すなら、セットより単品の方が都合に合うかもしれません。 注文前には、最新の在庫、送料、発送時期、返品条件をご確認ください。とくに、発送日は商品が届く日とは異なります。今のシャンプーが残り少ないなら、到着予定との兼ね合いも大切です。サロンシャンプーを買い足すときは、配送にかかる日数を見込んで注文すると、使い切る前に用意できます。 通販では「販売元」と「発送元」を分けて読む 大きな通販サイトでも、すべての商品を同じ会社が売っているとは限りません。荷物を発送する会社と、シャンプーを販売する会社が別の場合もあります。美容院のシャンプーを注文する際、商品についての問い合わせ先や返品条件を確認するには、「販売元」の情報が必要です。 同じシャンプーでも、本体、詰め替え、セット、旧パッケージが並んで表示されることがあります。美容室で見たボトルの写真だけでは、届く内容までは判断できません。初めて注文するなら、商品名と容量に加えて、容器が含まれているかも確かめておきたいところです。 公式情報と違うときは、安さより確認を先にする 美容院で見たシャンプーと、通販の写真が少し違う。そんなとき、公式サイトのリニューアル情報が手掛かりになる場合があります。見た目だけでは、同じ商品かどうか分からないものです。容量や名称にも違いがあり、公式情報で確かめられなければ、注文前に販売店へ問い合わせてください。 「サロン品質」「美容師おすすめ」という言葉は、シャンプーの正式名称や販売元を示すものではありません。照らし合わせるのは、公式サイトの商品情報と購入ページの記載です。分からない点が残るなら、価格や大容量のお得感だけで決めず、疑問を解消してから注文する方が安心です。 美容院のシャンプーを自宅で使うときのポイント 美容院のシャンプーが届いたら、容器や商品ページにある使用量と洗い方を確認します。サロンと同じ道具を一式そろえなくても、髪と頭皮を十分に濡らし、シャンプーを行き渡らせ、きちんとすすぐ。この基本を丁寧に行うことから、自宅のお手入れは始まります。 ここでは、シャンプーの前から洗い終わりまでの手順をご紹介します。使用量や置く時間について製品に指定がある場合は、その説明に従ってください。美容室でカラーやパーマをした直後は、担当の美容師から伝えられた注意点も踏まえてお手入れします。 シャンプーの前に、髪と頭皮を十分に濡らす 髪の表面をさっと濡らしただけでは、内側や頭皮にお湯が届いていないことがあります。髪を分けながら、後頭部や襟足まで丁寧に濡らします。美容院と同じシャンプーなのに洗いにくいと感じるときも、すぐに量を増やす前に、内側までお湯が行き渡っているかを確かめます。 美容院と同じシャンプーでも、家では泡立ちが違うと感じることがあります。髪が十分に濡れていたか、オイルやワックスをどれくらい使ったかなど、洗う前の状態も振り返るポイントです。泡の量だけで、シャンプーの品質や頭皮の状態の良し悪しまでは判断できません。 シャンプーが泡立ちにくい日は、洗う前の状態を振り返る シャンプーが泡立ちにくいときに振り返りたいのは、髪の濡れ方、使用量、皮脂やスタイリング剤の付着です。美容院のシャンプーを使い始めてから毎回そう感じるのか、整髪料を多く使った日だけなのか。その違いが分かると、洗い方を見直す箇所も絞れます。 オイルやワックス、スプレーを使った日は、整髪料の量や洗い落とし方も関わります。美容院のシャンプーでも、整髪料を使っていない日と同じ泡立ちになるとは限りません。何をどのくらいつけたかを振り返り、シャンプーとスタイリング剤、それぞれの説明に沿って洗います。 十分に濡らしても泡立ちにくいときは、いったんすすいでから、もう一度シャンプーをする方法もあります。ただし、何度も何度も洗い続ける必要はありません。サロンシャンプーごとの使用方法に従い、頭皮の乾燥や刺激が気になる場合は無理をせず、まずは美容師に相談してください。 トリートメントやオイルを増やしてから、根元まで重く感じるようになった。そんな場合は、毛先を整えるつもりが、つける範囲を広げていることもあります。美容室で扱うシャンプーも、併用するケア用品で感触は変わります。シャンプーの洗浄力を見直す前に、ほかのアイテムのつけ方で調整できることもあります。 サロンシャンプーの使い心地は、泡の多さだけでは測れません。髪が絡まず洗えるか、すすぎやすいか、頭皮に違和感がないかも大切です。一定期間使えば必ず泡立ちがよくなるとは限らないため、説明に沿ってシャンプーを使いながら、その日の頭皮や髪の感触を確かめます。 頭皮を洗うブラシは、強さと動かし方を確かめてから 指だけでは頭皮を洗いにくいと感じる方には、洗髪用ブラシも選択肢の一つです。ショウセイでは「シャンプーソムリエ スカルプブラシ」を扱っています。美容院で使うような道具を取り入れる場合も、力の入れ方や動かし方は製品ごとに異なります。初めて使う際は、製品の説明に沿って、持ち方から確かめます。 ブラシを強く押しつけたり、絡んだ髪を無理に引っ張ったりするのは避けてください。持ち方や動かす方向は、製品の使用方法に従います。サロンの道具であっても、力を入れるほどよく洗えるわけではありません。シャンプーの泡を増やすためにこするのではなく、頭皮を洗う補助として使うものです。 痛みや刺激を感じた場合は、使用を中止してください。ブラシを使えば美容院と同じ仕上がりになる、というわけではありません。シャンプーと道具、それぞれの使用方法を守り、無理のない範囲で取り入れることが大切です。 シャンプーの適量は、容器の表示を目安にする 美容室で見た「二プッシュ」が、どのシャンプーにも合うとは限りません。ポンプ一回で出る量は、ボトルによって違うからです。使用量を考えるときの基準は、手元のシャンプーに記載された目安。そこから髪の長さや量に合わせ、頭皮と髪に行き渡らせます。 サロンシャンプーを通販で購入した場合も、使用量の目安は商品ページや容器で確認できます。髪全体に広がらないときは、使った量が表示の目安と大きく違っていないかを確かめます。ただ、泡が少ないからとシャンプーを足し続けると、使いすぎになることも。量とともに、髪が十分に濡れているかも見直します。 頭皮を洗い、髪同士を強くこすり合わせない シャンプーをつけたら、爪を立てず、指の腹で頭皮を洗います。美容院のシャンプーでも、力を入れるほどよく洗えるわけではありません。長い髪を無理にもみ合わせたり、髪同士を強くこすったりせず、やさしく洗います。 シャンプーの泡を長く置く使い方は、すべての製品に共通ではありません。美容室で使った別の商品と同じ手順を当てはめず、手元のシャンプーの説明を確認してください。指定がないまま放置時間を延ばしても、仕上がりがよくなるとは限りません。 生え際や耳の後ろも、すすぎ残しのないように すすぐときは、生え際や耳の後ろ、襟足にもお湯を通します。表面の泡が消えた後も、髪の内側に残っていないか、指を通しながら丁寧にすすぎます。美容院のシャンプーだから、少し残した方がよいということはありません。シャンプーの使用方法に従い、頭皮まで十分に洗い流してください。 トリートメントは、シャンプーとの役割を分けて使う トリートメントは、商品の使用方法に従って、毛先など必要な部分になじませます。乾燥が気になるからといって、頭皮まで一律につける必要はありません。美容院のケアを自宅で続ける際も、シャンプーは頭皮や髪を洗い、トリートメントは毛先の質感を整える、という役割の違いがつけ方を考える基本です。 乾かした後の手触りで、シャンプーとの相性を見る サロンシャンプーで洗って乾かした後は、もともと気になっていた部分に変化があるかを見ます。毛先に指が通るようになった、根元はもう少し軽い方が好みなど、感想は人それぞれ。名前や評判だけでは分からなかった、ご自分にとってのシャンプーの使いやすさを確かめる時間です。 美容院・サロンのシャンプー5選|特徴・価格・購入方法を比較 ここからは、美容院やサロンで扱われるシャンプー5商品をご紹介します。最初のViváte Hは、美容室の現場から生まれた自社商品です。続く4商品は、メーカーの公式情報を基に特徴をまとめました。掲載順は人気や効果の順位ではありません。髪との相性に加えて、容量や購入方法の違いも比べられるようにまとめています。 美容院のシャンプー選びで気になるのは、どんな髪・頭皮に向けた商品か、どんな仕上がりや香りなのかということ。それに容量と価格、購入方法を加えて紹介します。各商品の紹介には公式情報への案内も添えました。詳しい成分や使い方は、各メーカーの商品ページに掲載されています。 価格は税込です。掲載情報の確認時点におけるメーカー公式表示を基にしています。送料、販売条件、価格改定や在庫は購入前に各公式サイト・取り扱い美容室でご確認ください。 1.Viváte H リディームシャンプー Viváte Hのリディームシャンプーは、美容室を経営する美容師・木田昌吾が開発したシャンプーです。美容院でのお手入れを自宅でも大切にしていただきたいという思いを込め、毎日の洗い心地とうるおいを考えています。300mL・税込4,950円で、公式通販に商品情報を掲載しています。 このシャンプーで大切にしているのは、配合する成分だけでなく、ベースとなる「水」から考えること。水素**、ウルトラファインバブル(UFB)技術を用いた水***、UFM****を組み合わせた設計です。美容院でのお手入れを、自宅でも続けていただきたいと考えています。 **水素(保湿・湿潤剤)***水(基剤)****植物灰エキス(保湿・湿潤剤) 毎日のシャンプーで髪と頭皮の汚れを落とし、洗った後は髪の状態に合わせてトリートメントなどで整える。Viváte Hは、こうした自宅でのお手入れを大切にしています。配合成分だけでなく、洗い心地や使い方も知ったうえで選んでいただきたい商品です。 リディームシャンプーは、うるおいに配慮した洗い心地と、果実や花を組み合わせた香りが特徴です。美容院のシャンプーを選ぶとき、洗った後の感触とともに香りも大切にしたい方にご紹介したい一本。容量は300mL、価格は4,950円です。毎日使うものとして、使い心地と予算の両方から検討していただけます。 まずはリディームシャンプー単品で洗い心地を試す方法も、毛先のお手入れに合わせてトリートメントとのセットを選ぶ方法もあります。公式通販を利用できるため、美容室の予約や来店は必要ありません。シャンプーの最新の在庫や送料、セット内容などの販売条件は、商品ページでご案内しています。 リディームシャンプーの特徴・成分・価格を見る 2.ルベル イオ クレンジング リラックスメント ルベルのイオ クレンジング リラックスメントは、乾燥した地肌向けに案内されているサロンシャンプーです。頭皮の乾燥が気になる一方で、毛先の指通りも大切にしたい方の候補になります。香りはローズグリーン。ここでは、200mL・税込1,760円のサイズをご紹介します。 美容院のシャンプーを初めて買うとき、大きなボトルには少しためらうこともあります。200mLなら、一度に購入する量を抑えて、シャンプーの使い心地や香りを試せます。使い切る頃に、また同じものを使いたいと思えるか。初めての一本は、そんなふうに確かめられるサイズから選ぶのも一つです。 公式ページでは、髪をしっかりすすいでから、適量のシャンプーで地肌と髪を洗い、十分にすすぐ手順を案内しています。美容室で使った経験がなくても、自宅での使い方を商品ページで確認できます。購入先と利用条件は、メーカーの公式案内に掲載されています。 乾燥した地肌向けという特徴に加え、ローズグリーンの香りも、このサロンシャンプーを選ぶ際のポイントです。美容院のシャンプーに何を求めるか迷っている方も、頭皮の洗い心地と香りの好みを分けて考えると、気になる一本を絞れます。 公式情報:ルベル「イオ クレンジング リラックスメント」 3.ミルボン オージュア クエンチ シャンプー カラーやパーマによる髪の乾燥が気になる方には、オージュアのクエンチも選択肢の一つです。ここで紹介する「クエンチ シャンプー」は、250mL・税込3,080円。牡丹をイメージした香りです。美容院のシャンプーで、洗った後のうるおい感を重視したい方に向くシリーズとして紹介しています。 同じシリーズには「クエンチ シャンプー モイスト」もあり、商品名がよく似ています。美容室で使ったものを探す場合は、「モイスト」がつくかどうかが見分けるポイントです。通販では、シャンプーの正式名称と容量が手元の記録に合っているかを確かめると、取り違えを防げます。 クエンチは、乾燥した髪にうるおい感を求める方が検討したいシャンプーです。通常タイプとモイストのどちらにするかは、美容室で髪に合わせて相談することもできます。シャンプーの購入方法やオンラインの利用条件については、オージュアの公式案内に記載されています。 公式情報:オージュア「クエンチ」 4.ナプラ N. シアシャンプー(モイスチャー) 毛量が多い、髪が硬い、毛先をしっとりまとめたい。そんな方が検討するサロンシャンプーの一つが、N. シアシャンプー(モイスチャー)です。ナプラは、多毛・硬毛やダメージが気になる髪などに向けて案内しています。300mL・税込3,080円。公式の税別価格2,800円を税込に換算した金額です。 モイスチャーは、しっとりまとまる仕上がりを求める方が比べたいタイプです。毛先を落ち着かせたい一方で、根元の重さも気になる場合は、乾かした後の両方の感触が選ぶ目安に。サロンシャンプーを続けるかどうかは、濡れているときのなめらかさだけでなく、乾いた髪の扱いやすさでも考えられます。 美容院のシャンプーに、髪の硬さや毛量に合うまとまりを求める方の候補です。購入先は、メーカー公式サイトの取り扱い案内から探せます。通販を利用する場合も、「サロン専売品」の表示だけでは販売条件までは分かりません。注文先の販売元と利用条件を、公式の案内と照らし合わせます。 公式情報:ナプラ「N. シアシャンプー(モイスチャー)」 5.コタ アイ ケア シャンプー5 コタ アイ ケア シャンプー5は、パサつく髪をなめらかに洗い上げたい方に向けた商品です。ジャスミンブーケの香りで、300mL・税込3,080円。公式サイトには80mLの小容量も掲載されています。いきなり大きなボトルを買う前に、少量から試したい方にも選びやすいサイズです。 購入方法は、正規取り扱い美容室での販売が公式サイトで案内されています。公式通販で注文できるViváte Hとは、買い方が異なります。気に入ったシャンプーを使い続けるには、近くに取扱店があるかも関わるもの。美容室で相談しながら選びたいか、自宅から注文したいかによって、購入先の選択も変わります。 コタ アイ ケアは番号でタイプが分かれており、今回紹介しているのはシャンプー5です。別の番号の商品とは区別して、正規取り扱い美容室で髪に合わせて相談できます。パサつきが気になる髪をどのような質感に仕上げたいかも、選ぶ際に伝えておきたいことです。 公式情報:コタ「アイ ケア シャンプー」 5商品の中で迷ったら、髪の悩みと買いやすさから絞る 美容院のシャンプー5商品は、それぞれ想定する髪や頭皮、購入方法が異なります。頭皮の乾燥が気になるのか、毛先をしっとりまとめたいのか。最初は自分の悩みに合う特徴から候補を絞り、その後に容量や価格、買い足しやすさを比べると、選択がすっきりします。シャンプーの特徴に納得できることと、無理なく続けられることの両方が大切です。 美容院のシャンプー選びでよくある質問 美容院のシャンプーなら、誰でも市販品より満足できますか? 美容院のシャンプーでも、すべての人に合うとは限りません。髪や頭皮の状態も、好きな洗い心地も人それぞれです。今のシャンプーで変えたい点と、商品の特徴が合っているかが選ぶ基準です。美容師が開発した商品についても、肩書だけでなく、どんな髪の悩みに向けて作られたのかまで分かると、自分に合いそうかを考えられます。 美容院で使ったシャンプーの商品名を忘れたら? 利用した美容院に、来店した時期やメニューを伝えると、使用した商品を確認できます。香りが気に入った場合は、そのことも一緒に伝えてみてください。シャンプーのほかに、トリートメントや仕上げのアイテムの香りが印象に残っている可能性もあります。 シャンプーのタイプと容量までメモしておけば、通販で探すときにも役立ちます。美容室の大きな業務用ボトルと、自宅用の容器では、見た目が違う場合もあります。写真だけで別の商品だと決めず、名前と種類を照合することが大切です。控えておいた情報は、次に同じシャンプーを買う際にも使えます。 シャンプーとトリートメントは、同じブランドにそろえるべき? 必ず同じブランドにそろえる必要はありません。美容院のシャンプーを通販で購入する場合も、気に入っているトリートメントは使い続けられます。洗い心地を変えたいのか、毛先の質感を整えたいのかによって、先に見直すアイテムも変わります。 高いシャンプーを少量だけ使えば、節約になりますか? 量を減らしすぎて洗いにくくなるなら、節約のために少量だけ使う方法はおすすめできません。美容院のシャンプーの予算は、適量を使うことを前提に考えます。一本の値段に加え、どのくらいのペースで買い足すかが分かれば、毎日のお手入れにかかる費用も見積もれます。 サロンシャンプーを家族で共用するなら、当然ながら一人で使う場合とは減り方が変わります。容量の大きさを決める前に、家族も同じ香りや仕上がりを好むか、自分用に分けるかを考えると、買いすぎを避けられます。 美容院のシャンプーは、詰め替えから買ってもいい? 詰め替え用シャンプーには、専用ボトルへ移すものや、袋をセットするものなど、異なる仕様があります。美容院のシャンプーを通販で初めて買う場合も、詰め替えだけでは使えないことがあります。本体や専用容器が必要か、手元の容器を使えるかを、商品の詰め替え方法で確認してから注文してください。 美容院のシャンプーを使っても、思った仕上がりにならないときは? まず確かめたいのは、美容院と同じ種類のシャンプーか、使う量や手順が合っているかです。さらに、トリートメントや乾かす前につけたもの、乾かし方も、手触りやまとまりに関わります。サロンの仕上がりは、シャンプー以外のお手入れも組み合わせたものです。 根元が重いのか、毛先が引っ掛かるのかなど、気になる部分が具体的だと、使用方法を問い合わせる際にも伝わります。不明点は購入したシャンプーの販売元へ。刺激や赤みなどの異常がある場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科医などに相談してください。 参考:日本化粧品工業会「もし肌トラブルが起きてしまったときは」 美容院のシャンプー選びから、髪の健康寿命*を考えたヘアケアへ *「髪の健康寿命」とは、年齢に応じたお手入れを通じて、うるおい・ツヤ・ハリ・コシのある、すこやかな髪を保つという考え方です。 美容院のシャンプーを、髪の悩みや好きな仕上がりから選ぶ。そこに作り手の思いを知る楽しみが加わると、一本への関心も深まります。最後に、美容師がシャンプーをすすめるときの視点を通して、美容室の現場から生まれたViváte Hの開発背景をご紹介します。 美容院で売っているシャンプーを知る 美容院で売っているシャンプーにも、頭皮の洗い心地を重視するもの、毛先のうるおいやまとまりを考えたものなど、さまざまな特徴があります。美容院で扱う商品という共通点があっても、応えようとしている髪の悩みは同じではありません。自分の髪と重なる部分を探すことが、シャンプー選びの始まりです。 美容師がすすめるシャンプーの理由を見る 美容師にシャンプーをすすめられたら、「今の髪には、どんなところが合うのか」を聞いてみると、選ぶ理由がよく分かります。乾燥が気になる毛先のためなのか、根元の軽さを残すためなのか。同じシャンプーでも、髪質やカラーの履歴、希望する仕上がりによって、すすめる理由は変わります。理由を知ることは、自宅でのお手入れを考えることにもつながります。 美容室の現場から生まれたシャンプー Viváte Hは、美容室の現場でお客さまの髪に向き合ってきた美容師・木田昌吾が開発したヘアケアシリーズです。東京・自由が丘で美容院を経営する木田は、シャンプーソムリエとしても活動しています。パサつきやうねり、ツヤ不足など、日々のサロンワークで接する髪の悩みを、自宅で使うシャンプーの開発に生かしています。 木田は、両親も自由が丘で美容院を営む家庭に育ちました。髪を整えてもらったお客さまが笑顔になる。その姿を幼い頃から見てきたといいます。美容室で仕上げた髪を、その日だけで終わらせず、自宅でも大切にしていただきたい。リディームシャンプーには、そんな思いが込められています。 髪の健康寿命*を考えたヘアケア、Viváte H 美容室の現場で髪に向き合うことから、自宅でのシャンプーまで。その両方を通じて、これからも好きなカラーや髪型を楽しんでいただきたいと考えています。Viváte Hが大切にするのは、「髪の健康寿命*を考えたヘアケア」。年齢に応じて変わる髪の状態に合わせ、毎日のお手入れを続けていくことを目指しています。 美容院で売っているシャンプーを知り、美容師がすすめる理由を聞き、商品が生まれた背景にも触れる。Viváte Hも、そうして納得したうえで選んでいただきたいと考えています。美容室に来店した日だけでなく、次にお会いするまでの毎日にも、髪のお手入れを続けていただく。その思いを、リディームシャンプーの開発に込めています。 水から考え、毎日のシャンプーにつなげる リディームシャンプーは、配合成分に加え、ベースとなる水から考えた設計です。水素**、ウルトラファインバブル(UFB)技術を用いた水***、UFM****を組み合わせています。水素**とUFM****は保湿・湿潤剤、水***は基剤として配合しています。 **水素(保湿・湿潤剤)***水(基剤)****植物灰エキス(保湿・湿潤剤) 余白ケア*/補う前に、整える。 トリートメントやミルクで髪を整える前に、まずシャンプーで髪と頭皮の汚れを洗い流す。Viváte Hでは、毎日のお手入れを洗う工程から考えています。シャンプー、トリートメント、ミルクの役割を分け、髪の状態に合わせて使うホームケアです。 *「余白ケア」とは、シャンプーで髪と頭皮の汚れを洗い流した後、トリートメントやミルクで髪を整える、ホームケアの手順を表した当ブランドの考え方です。 リディームシャンプーを選んでいただく際も、成分名だけではなく、洗い心地や香りまで知っていただきたいと考えています。美容院のシャンプーを比べるときと同じように、髪の悩みや好みの仕上がり、容量や価格も大切です。開発の考え方に関心を持った方が、毎日のシャンプーとしても心地よく使えるか。その視点で検討していただければと思います。 洗った後の乾燥感が気になる方へ リディームシャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を採用しています。美容院のシャンプーに、汚れを落とすことと、頭皮や髪のうるおいを保つことの両方を求める方へご紹介したい一本です。毎日のシャンプーで、洗った後の感触も大切にしたいと考えています。 毛先のお手入れには、洗い流すリワードトリートメントと、洗い流さないビジュケアミルクもあります。シャンプーで洗い、トリートメントをなじませてすすいだ後、タオルドライした髪にミルクをなじませて乾かす。それぞれの役割を分けたホームケアです。使用量や使う場所は、各商品の説明と髪の状態に合わせてください。 赤りんごと花の香りを、毎日のヘアケアに リディームシャンプーの香りは「ピオニー&スエード・ハーモニー」。赤りんごと、ピオニーという花の香りを組み合わせています。 美容院のシャンプーを探す中で、Viváte Hの開発背景や香りが気になった方は、リディームシャンプーの商品ページもご覧ください。容量は300mL、価格は税込4,950円です。設計の考え方や成分、使い方を詳しくご紹介しています。 Viváte H リディームシャンプーについて詳しく見る 髪の気になるところと、今のお手入れで気に入っているところ。どちらも大切にしながら、ご自分に合うシャンプーを選んでいただければと思います。美容室の現場から生まれたViváte Hも、その候補の一つになれたら幸いです。

エイジングシャンプーを使っても髪が綺麗にならない理由|40代・50代から見直したい毎日のヘアケア

エイジングシャンプーを使っても髪が綺麗にならない理由|40代・50代から見直したい毎日のヘアケア

「エイジングシャンプーに変えたのに、髪がまとまらない」 「トリートメントまでしているのに、毛先がパサパサする」 「朝はきれいなのに、夕方になると広がってしまう」 「昔より高いシャンプーを使っているのに、なぜかツヤが出ない」 そんなふうに感じていませんか? 40代、50代になると、髪の変化をきっかけにエイジングシャンプーを選ぶ女性も増えてきます。 せっかく髪のことを考えて選んだのに、期待していたほど変化を感じられない。 そうなると、 「もっと高いものに変えたほうがいいのかな」 「もっとしっとりするトリートメントを使ったほうがいいのかな」 と思ってしまいますよね。 でも、ちょっと待ってください。 エイジングシャンプーを使っても髪が綺麗にならない理由は、シャンプーの値段やブランドだけにあるとは限りません。 大切なのは、 「今の髪に、どんなケアが必要なのか」 を知ることです。 今回は美容師の視点から、年齢とともに髪が扱いにくくなってきた女性に向けて、毎日のホームケアで見直してほしいことをお話しします。 ちゃんとケアしているのに髪が綺麗にならないのはなぜ? 年齢を重ねてくると、 パサつき うねり 広がり ツヤ不足 毛先の硬さ まとまりにくさ など、以前は気にならなかった変化を感じることがあります。 そこでエイジングシャンプーを使い始める。 これは決して間違った選択ではありません。 ただ、髪の状態を変化させる要因は、年齢だけではありません。 例えば、 定期的な白髪染めやヘアカラー。 縮毛矯正やパーマ。 毎朝のヘアアイロン。 ドライヤーの熱。 紫外線。 乾燥。 寝ている間の摩擦。 こうした毎日の積み重ねも髪の状態に関係しています。 つまり、 「年齢が気になるからエイジングシャンプー」 だけでは、自分の髪に必要なケアと少しずれてしまうことがあるのです。 理由1 年齢だけでシャンプーを選んでいる 「40代向け」 「50代の大人髪に」 そんな言葉を見ると、自分に合っているように感じますよね。 でも同じ50代でも、髪の状態は一人ひとり違います。 毎月白髪染めをしている方と、カラーをしていない方。 縮毛矯正をしている方と、していない方。 細く柔らかい髪の方と、太く広がりやすい髪の方。 当然、必要なホームケアも変わってきます。 だからエイジングシャンプーは、 「私は何歳だから」 ではなく、 「今、私の髪はどんな状態なんだろう?」 から選んでみてください。 年齢は一つの目安。 本当に見てほしいのは、今のあなたの髪です。 理由2 パサつくたびに「足すケア」ばかりしている 髪が乾燥すると、 もっと保湿しよう。 もっとトリートメントをしよう。 もっとオイルをつけよう。 と思いますよね。 もちろん、必要な水分や油分を補うことは大切です。 でも、 トリートメントした日はツルツルなのに、数日すると元に戻る。 オイルをつけた瞬間はツヤが出るのに、夕方には毛先が乾いている。 そんな状態を繰り返しているなら、 「何を足すか」だけではなく、 「髪が良い状態を保ちやすくなっているか」 という視点も持ってみてください。 理由3 髪の水分を「与えること」だけ考えている 乾燥した髪には水分が大切です。 でも、せっかくケアしても、その状態を保ちにくければ、またパサつきを感じやすくなります。 そこで知ってほしいのが、髪のCMCという領域です。 CMCは、水分や油分の保持や、毛髪内部での成分の移動などに関わる部分です。 カラーやパーマなどを繰り返している髪では、表面だけでなく、こうした毛髪内部の状態まで考えることが大切になります。 だからホームケアも、 水分を与える。 油分を補う。 だけで終わらせるのではなく、 「髪が水分を保持しやすい状態をどう考えるか」 まで視野に入れてみる。 これだけでもエイジングケアの考え方は大きく変わります。 理由4 シャンプー一本ですべて解決しようとしている 良いエイジングシャンプーを買ったら、それだけで髪が変わってくれそうな気がします。 でも、髪に触れているのはシャンプーだけではありません。 洗ったあとにどんなトリートメントを使うか。 タオルで強くこすっていないか。 濡れたまま長時間過ごしていないか。 ドライヤー前に髪を守っているか。 アイロンの温度が高くなりすぎていないか。 こうした小さな習慣が毎日積み重なっています。 だから、 「どのシャンプーがいい?」 と考えるだけではなく、 「お風呂から髪を乾かすまで、私はどう髪を扱っている?」 まで一度振り返ってみてください。 エイジングケアは、シャンプーをする数分間だけの話ではないのです。 理由5 美容室と自宅のケアが別々になっている 美容室でトリートメントをした日は、 「自分の髪じゃないみたい」 と思うほどツヤツヤになる。 ところが数週間すると、またパサついてしまう。 そんな経験がある方もいると思います。 ここで考えてみてほしいことがあります。 美容室へ行くのは、1か月や2か月に一度。 でも自宅でのシャンプーは、ほぼ毎日のことです。 だから大切なのは、 美容室できれいにする。 そして、自宅でその状態をできるだけ保つ。 次に美容室へ行ったとき、前回より良い状態から始める。 この繰り返しです。 毎回傷んでから美容室で整えるのではなく、 「きれいを少しずつ積み重ねる」 そんなホームケアを目指してほしいと思っています。 エイジングシャンプー選びで確認してほしい3つのタイミング シャンプーを選ぶとき、香りや泡立ち、口コミだけで決めていませんか? 僕が見てほしいのは、もっとシンプルなことです。 まずは「洗ったあと」。 必要以上にきしんだり、絡まったりしていないでしょうか。 次は「乾かしたあと」。 大量のオイルをつけなくても、毛先が扱いやすいでしょうか。 そして一番大切なのが、 「しばらく使い続けたあと」です。 1回使ったときのツルツル感だけではなく、 数週間、数か月使った自分の髪を見てみる。 以前より扱いやすい。 朝のスタイリングが少し楽になった。 美容室へ行く直前でも、前よりまとまりやすい。 そんな変化まで含めて、自分に合っているかを判断してみてください。 高いエイジングシャンプーなら安心? 価格が高ければ、自分の髪にも合う。 そうとは限りません。 大切なのは価格より、 これまでどんなカラーや施術をしてきたか。 髪の太さや硬さはどうか。 どんな悩みがあるのか。 毎日アイロンを使うのか。 これからどんな髪でいたいのか。 ということ。 エイジングシャンプーは、 「高いか、安いか」 ではなく、 「今の自分の髪に合っているか」 という視点で選んでほしいと思います。 40代・50代になると髪の悩みが重なりやすい 「パサつくだけなら保湿用」 「うねるならうねり用」 そんなふうに一つずつ選べれば簡単です。 でも実際には、 パサつくし、広がる。 ツヤも欲しい。 白髪染めも続けたい。 毛先の硬さも気になる。 最近はうねりまで出てきた。 というように、いくつもの悩みが重なる方もいます。 だからこそ、 悩みを一つずつ追いかけるより、 「今の髪全体は、どんな状態なのか」 を考えることが大切です。 僕たちがViváte Hをつくったのも、そこが始まりでした 僕は美容師として長くお客様の髪を見てきました。 年齢とともに髪質が変わったと感じる方。 白髪染めの回数が増えた方。 以前より乾燥しやすくなった方。 昔使っていたヘアケアが合わなくなった方。 そんな女性をたくさん見てきました。 だからといって、 「年齢だから仕方ない」 で終わらせたくありませんでした。 これからもカラーを楽しんでほしい。 好きなヘアスタイルを諦めてほしくない。 何歳になっても、鏡を見たときに自分の髪を好きでいてほしい。 そんな思いからViváte Hは、 「髪の健康寿命をのばす。」 という考え方を大切にしています。 Viváte Hは「洗う・整える・守る」をつなげて考えます Viváte Hでは、ホームケアをシャンプー一本だけで考えていません。 REDEEM SHAMPOOで洗う。 REWARD TREATMENTで整える。 BIJU CARE MILKで乾かす工程まで守る。 「洗う、整える、守る」 という毎日の流れを一つにつなげて考えています。 UFB、水素、ミネラル、ケラチン、CMC、ミロタムヌスなどを組み合わせ、一つの成分だけに頼るのではなく、髪全体のコンディションを考えて設計しています。 目指しているのは、 「つけた瞬間だけきれい」 ではありません。 美容室できれいになった髪を、自宅でできるだけ良い状態に保ち、次の美容室につなげていくこと。 毎日のホームケアから、未来の髪を考えることです。 エイジングシャンプーで迷ったら、美容師さんに髪を見てもらおう ネットで「エイジングシャンプー おすすめ」と検索すると、たくさんの商品が出てきます。 口コミやランキングも参考になります。 でも画面の向こうからは、 あなたの毛先の状態までは分かりません。 カラー履歴も分かりません。 髪の太さや硬さも分かりません。 アイロンによる負担も分かりません。 だからこそ、迷ったときは担当の美容師さんに聞いてみてください。 「エイジングシャンプーを使っているのに、どうして私の髪はまとまりにくいんですか?」 これだけで大丈夫です。 商品を選ぶことより先に、自分の髪を知る。 そこから本当のホームケアが始まります。 まとめ|エイジングシャンプーを使っても髪が綺麗にならない理由は、一つではありません エイジングシャンプーを使っている。 トリートメントもしている。 オイルもつけている。 それでも髪が綺麗にならない。 そんなときは、 「私の髪はもう年齢だから仕方ない」 と思わないでください。 そして、すぐにもっと高い商品を探す必要もありません。 一度、 今の髪はどんな状態なのか。 カラーや白髪染めをどのくらいしているのか。 毎日の熱や摩擦はどうなのか。 シャンプーから乾かすまでのケアは合っているのか。 水分や補修成分を保持しやすい状態まで考えられているのか。 そんな視点から見直してみてください。 僕たちが大切にしているのは、 「若い頃の髪に戻ること」だけではありません。 40代には40代の美しさがある。 50代には50代の美しさがある。 年齢を重ねても、 好きなカラーを楽しめる。 好きな髪型を選べる。 鏡を見たとき、自分の髪がちょっと嬉しい。 そんな毎日を長く楽しんでほしい。 エイジングシャンプーは、 年齢を重ねたから仕方なく使うものではなく、 「これから先も、自分の髪を好きでいるために選ぶもの」 だと僕は思っています。 もし今、 「エイジングシャンプーを使っても髪が綺麗にならない」 と悩んでいるなら、 次の商品を探す前に、 「今の私の髪には、何が必要なんだろう?」 と考えてみてください。 未来の髪のためにできることは、 今日のホームケアから始まります。

カラー後の髪がパサつくのはなぜ?きれいな髪色を長く楽しむためのホームケア

カラー後の髪がパサつくのはなぜ?きれいな髪色を長く楽しむためのホームケア

美容室でカラーをした日は、髪がツヤツヤ。 指通りもよくて、鏡を見るのがちょっと嬉しくなる。 ところが、何日かすると、 「毛先が乾燥してきた」 「カラーしたばかりなのにツヤがなくなってきた」 「以前より髪が広がる」 「白髪染めを繰り返すようになって、髪が硬く感じる」 そんな変化を感じることはありませんか? カラーを長く楽しみたい女性にとって、髪色と同じくらい大切なのが、次の美容室まで髪をどう扱うかです。 その中でも、ほぼ毎日繰り返すのがシャンプー。 今回は美容師の視点から、カラーをした髪のために見直したいホームケアについてお話しします。 美容室ではきれいなのに、自宅ではまとまらない カラー直後はきれいだったのに、時間が経つと髪の状態が気になってくる。 そこで、 「トリートメントが足りないのかな?」 「もっとオイルをつけた方がいいのかな?」 と思う方も多いかもしれません。 でも、僕は「何を足すか」を考える前に、毎日行っているケア全体を見てほしいと思っています。 美容室に行くのは、1か月や2か月に一度。 でも、シャンプーやドライヤーはほぼ毎日です。 つまり、髪のコンディションを考えるうえでは、美容室での数時間だけではなく、次回来店までの何十日間をどう過ごすかがとても大切です。 カラー後のパサつき対策は「保湿だけ」で考えない 毛先が乾燥すると、保湿力の高いトリートメントやヘアオイルを追加したくなりますよね。 もちろん、髪の状態に合わせて水分や油分を補うことは大切です。 ただ、毎日のケアには、 シャンプー、タオルドライ、ドライヤー、ヘアアイロン、摩擦、紫外線など、さまざまな要素があります。 だから、 「何をつければいい?」 だけではなく、 毎日、髪に何をしている? という視点も持ってほしいのです。 その最初に見直しやすいのがシャンプーです。 シャンプー後、こんな状態になっていませんか? カラーをしている方は、一度シャンプー後の髪をチェックしてみてください。 洗った直後からキシキシする。 毛先に指が引っかかる。 乾かすと広がってしまう。 朝になると毛先がパサつく。 まとまりを出すためにオイルをたくさん使っている。 もし思い当たることがあるなら、トリートメントを追加する前に、今使っているシャンプーが現在の髪に合っているかを確認してみる価値があります。 シャンプーは「汚れを落とせれば何でもいい」というものではありません。 特にカラーや白髪染めを定期的に続けている方ほど、毎日の洗髪後の状態まで見ながら選ぶことが大切です。 「カラー用」だけで選ばなくてもいい ドラッグストアやインターネットを見ると、 「カラーケア」 「ダメージケア」 「高保湿」 「ツヤ髪」 など、たくさんの商品があります。 これだけ種類があると、どれが自分に合っているのか分からなくなりますよね。 そんなときは、商品に書かれている言葉だけではなく、自分の髪の履歴を考えてみてください。 例えば、 毎月白髪染めをしている。 ブリーチをしている。 縮毛矯正もしている。 毎朝アイロンを使う。 髪が細く絡まりやすい。 年齢とともにうねりや乾燥が増えてきた。 同じ「カラーをしている髪」でも状態はかなり違います。 だから大切なのは、 カラー用かどうかより、今の自分の髪に合っているか。 ここです。 40代、50代は「色落ち以外」の悩みも増えてくる 若い頃はカラー後の悩みといえば、色落ちが中心だった。 でも40代、50代になると、 「ツヤが出にくくなった」 「うねりが増えた」 「毛先がまとまらない」 「トップのボリュームが気になる」 「白髪染めの回数が増えた」 など、いくつかの悩みが重なってくることがあります。 だからこそ、 「もう年齢だから仕方ない」 で終わらせてほしくありません。 僕たち美容師が考えたいのは、カラーをやめることではなく、 これからも好きなカラーを楽しめる髪をどう維持していくか。 ということです。 美容室のトリートメントだけに頼らない 例えば、美容室でトリートメントをして髪がきれいになったとします。 でも次回来店までの間、髪の状態に合っていないホームケアを続けていたらどうでしょう。 美容室できれいにする。 自宅で少しずつ扱いにくくなる。 次の美容室で、またきれいにする。 これを繰り返すより、 美容室できれいにする。 自宅でその状態をできるだけ維持する。 次回来店時にも扱いやすい状態を目指す。 僕は、こちらの方が理想的だと考えています。 きれいな髪を毎回つくり直すのではなく、きれいを積み重ねていく。 ホームケアには、そんな役割があります。 実は「乾かし方」までがヘアケア 良いシャンプーやトリートメントを使っていても、その後の扱い方によって髪の感じ方は変わります。 濡れた髪を長時間そのままにする。 タオルで強くこする。 高温のアイロンを何度も通す。 ドライヤーを近づけすぎる。 こうした毎日の小さな習慣も、一度見直してみてください。 ホームケアは、お風呂の中だけではありません。 洗う。整える。乾かす前に守る。そして乾かす。 ここまでを一つの流れとして考えることが大切です。 だから僕たちはViváte Hをつくりました 僕たちがViváte Hを開発した理由も、ここにあります。 美容師がお客様の髪をきれいにできるのは、美容室に来ていただいた日だけです。 それ以外の日は、お客様自身が髪と向き合っています。 だったら、美容室だけではなく、自宅で過ごす時間まで含めて髪のことを考えたい。 そんな発想からViváte Hは生まれました。 ブランドが大切にしている考え方は、 「髪の健康寿命をのばす。」 ということ。 今だけ手触りを良くすることではなく、これから先も自分の髪を好きでいられるように、毎日のホームケアから髪のコンディションを考えていくシリーズです。 Viváte Hは3ステップで髪を考える Viváte Hのホームケアは、単品ではなく一連の流れとして設計しています。 REDEEM SHAMPOO 毎日の洗う工程から、髪と頭皮の状態を考える。 REWARD TREATMENT 洗った後の髪を整え、毛先まで扱いやすい状態を目指す。 BIJU CARE MILK お風呂から出た後、ドライヤーなど毎日の乾燥や摩擦を考えながら髪を守る。 つまり、 洗う → 整える → 守る という3ステップです。 Viváte Hでは、UFB、水素、ミネラル、ケラチン、CMCなどを組み合わせ、一つの成分だけに頼るのではなく、髪が水分を保持しやすい状態へ整えるという考え方を大切にしています。 こんな女性に一度ホームケアを見直してほしい カラーを繰り返すたびに毛先が気になる。 白髪染めを続けながら、きれいな髪でいたい。 昔よりツヤが出にくくなった。 トリートメントをしても、すぐパサつく。 オイルをつけても夕方になると広がる。 髪のうねりや硬さが気になってきた。 一つでも当てはまるなら、「もっと何かをつける」前に、シャンプーから乾かすまでのホームケア全体を見直してみてください。 シャンプー選びに迷ったら、美容師に髪を見てもらう ネットで「カラー後 シャンプー おすすめ」と調べると、たくさんの商品が出てきます。 でも画面だけでは分からないことがあります。 髪の太さ。 ダメージの状態。 これまでのカラー履歴。 縮毛矯正やパーマの履歴。 アイロンを使う頻度。 そして、これからどんな髪型やカラーを楽しみたいのか。 だからこそ、シャンプー選びに迷ったら担当美容師に、 「今の私の髪なら、家ではどんなケアをしたらいいですか?」 と聞いてみてください。 商品名だけではなく、自分の髪に必要なケアが分かることが大切です。 目指したいのは、次に美容室へ行く日の髪 カラーした直後の髪がきれいなのは嬉しいことです。 でも僕たちがもっと大切にしたいのは、 次に美容室へ行く日の髪。 1か月後も毛先が扱いやすい。 カラーを続けながらツヤを楽しめる。 自宅でもスタイリングしやすい。 そして、 「次はどんなカラーにしよう?」 と楽しみにできる。 そんな状態を積み重ねていくことが、これからのヘアケアだと僕は考えています。 カラーを我慢するためのケアではありません。 好きな美容を、これからも楽しみ続けるためのケアです。 Viváte Hが目指しているのも、その未来です。 髪の健康寿命をのばす。 今の髪だけではなく、1年後、5年後、10年後も自分の髪を好きでいられるように。 まずは毎日何気なく使っているシャンプーから、髪との付き合い方を見直してみてください。 Viváte Hの商品はこちら

エイジングシャンプーは何が違う?大人の髪が変わり始めたら見直したい毎日のヘアケア

エイジングシャンプーは何が違う?大人の髪が変わり始めたら見直したい毎日のヘアケア

「最近、髪にツヤが出にくくなった」 「毛先がパサついて、朝セットしてもまとまらない」 「昔は気にならなかったのに、うねりや広がりが出てきた」 「トリートメントをしても、すぐ乾燥する気がする」 そんな髪の変化を感じていませんか? 髪の状態が変わってくると、 「そろそろエイジングシャンプーを使った方がいいのかな?」 と考える方もいると思います。 でも、エイジングシャンプーは何歳になったら使う、と決まっているものではありません。 大切なのは年齢よりも、 今までのヘアケアでは満足できなくなってきたかどうか。 髪は、カラーや白髪染め、ドライヤー、ヘアアイロン、乾燥など、毎日の生活の中でさまざまな影響を受けています。 だからこそ、髪の変化に気づいたときは、トリートメントを増やすだけではなく、毎日使うシャンプーから考えてみてほしいのです。 こんな変化を感じたらエイジングシャンプーを考えるタイミング 「エイジング」という言葉から、40代や50代になってから使うものだと思っていませんか? 僕は美容師として、年齢だけを基準にする必要はないと考えています。 例えば、 以前より毛先が乾燥する。 髪が膨らみやすくなった。 表面のツヤが出にくい。 うねりが気になってきた。 白髪染めをする回数が増えた。 カラー後のきれいな状態が続きにくい。 毛先が硬く感じる。 こうした変化が出てきたら、今までのヘアケアを見直す一つのタイミングです。 大切なのは、 「もう年齢だから仕方ない」 で終わらせないこと。 今の髪に合ったケアへ変えていくことです。 大人の髪は「足すケア」だけでいいのでしょうか? パサつきを感じると、 しっとりするトリートメントを使う。 ヘアオイルを多めにつける。 集中ケアをする。 そんな方法を思い浮かべる方も多いと思います。 もちろん、髪に必要なものを補うことは大切です。 ただ、トリートメントやオイルを使っても、 夕方には乾いてしまう。 翌朝になると広がっている。 毛先だけ何度もオイルを足している。 という状態なら、一度違う角度から考えてみてください。 それが、 毎日何で髪を洗っているのか? ということです。 トリートメントを変える前に、シャンプーから見直してみる。 これも大人の髪を考えるうえで大切な選択肢です。 エイジングシャンプーは「洗う時間」から髪を考える シャンプーというと、 「頭皮や髪の汚れを落とすもの」 というイメージが強いと思います。 でも毎日使うものだからこそ、僕たちは洗う工程そのものを大切にしています。 洗った直後からきしむ。 乾かすとパサつく。 毛先がまとまりにくい。 こうした状態が気になるのであれば、 その後に何をつけるかだけではなく、洗うところから髪のコンディションを考えることも必要です。 シャンプー。 トリートメント。 ドライヤー前のケア。 この一連の流れを、一つのヘアケアとして考える。 エイジングシャンプーを選ぶときも、シャンプー一本だけを見るのではなく、 「毎日どのように髪を整えていくのか」 という視点を持ってみてください。 美容室できれいになった髪を次の来店までどう保つか 美容室でカラーやトリートメントをした日は、髪がきれいになります。 でも、美容室へ行くのは毎日ではありません。 仮に1カ月半に一度の来店なら、その間のほとんどは自宅で髪を扱うことになります。 毎日シャンプーをする。 ドライヤーで乾かす。 朝はアイロンを使う。 外では紫外線や乾燥の影響も受ける。 そして、また次のカラーをする。 だから僕たち美容師が考えなければならないのは、 美容室にいる数時間だけではありません。 次回来店まで、お客様がどんな髪で過ごせるのか。 そのためにホームケアがあります。 白髪染めやカラーを続ける女性にもエイジングシャンプーを考えてほしい 年齢を重ねると、カラーの目的が変わる女性もいます。 以前はファッションとしてカラーをしていたけれど、 最近は白髪が気になるから染める回数が増えた。 そんな方もいると思います。 でも、 白髪はきれいに染めたい。 好きなカラーも楽しみたい。 そして髪もきれいでいたい。 どれか一つを諦める必要はないと僕は思っています。 だからこそ、 カラーをした後の毎日まで考える。 美容室できれいになった髪を、自宅でどう扱うのか。 エイジングシャンプーは、これからもカラーやヘアスタイルを楽しみたい女性にこそ考えてほしい毎日のヘアケアです。 大切なのは水分を「与える」だけではなく「保ちやすい髪」を考えること 髪が乾燥していると、 「水分を補えばいい」 と思うかもしれません。 でも僕たちは、もう一つ大切なことがあると考えています。 それは、 髪が水分を保持しやすい状態を考えること。 せっかくトリートメントをしても、すぐパサついてしまう。 オイルをつけた直後はきれいなのに、時間が経つと乾燥してしまう。 そんな状態を繰り返すのであれば、 外から何かを足し続けるだけではなく、 洗う。 整える。 補う。 守る。 という毎日のヘアケア全体を見直してみることも大切です。 美容師の現場から生まれたViváte H 僕たちは美容師として長くお客様の髪に向き合ってきました。 そこで何度も感じてきたことがあります。 美容室ではきれいにできる。 でも、次に来店されたときには毛先が乾燥している。 カラーを繰り返すことで、少しずつ髪が扱いにくくなっている。 年齢とともに、 「昔と髪質が変わった」 と悩むお客様も増えていく。 だったら、 美容室に来た日だけではなく、自宅で過ごす毎日まで考えたヘアケアをつくろう。 そんな考えから開発したのが、 Viváte H(ビバテ)です。 僕たちが掲げているのは、 「髪の健康寿命をのばす。」 という考え方。 今だけ手触りをよくするのではなく、 これから先も自分の髪を楽しめるように、毎日のホームケアから髪を考えていく。 それがViváte Hの出発点です。 Viváte Hは3つのステップで毎日の髪を考える Viváte Hでは、ホームケアをシャンプーだけで完結させていません。 REDEEM SHAMPOO REWARD TREATMENT BIJU CARE MILK この3つを組み合わせたホームケアシステムとして設計しています。 REDEEM SHAMPOOは、毎日の洗う時間から髪と頭皮のコンディションを考えるスタート。 REWARD TREATMENTは、洗った後の髪を整え、まとまりや質感を考えるステップ。 そしてBIJU CARE MILKは、お風呂から出た後、ドライヤーや乾燥など日常の負担を考えながら髪を仕上げるステップです。 洗う。 整える。 補う。 守る。 この流れを毎日の習慣にしていく。 それが僕たちの考える365日のホームケアです。 エイジングシャンプー選びは「5年後の髪」から考えてみる シャンプーを選ぶとき、 香り。 泡立ち。 価格。 しっとり感。 もちろん、どれも大切です。 でもエイジングシャンプーを選ぶなら、もう一つ考えてほしいことがあります。 それは、 5年後、10年後、どんな髪でいたいですか? ということです。 これからもカラーを楽しみたい。 白髪染めを続けながら、きれいな髪でいたい。 年齢を重ねてもツヤのある髪を楽しみたい。 好きな髪型を諦めたくない。 そう考えるのであれば、 未来の髪から逆算して、今使うシャンプーを選ぶ。 そんな選び方があってもいいと思います。 年齢を重ねることと髪を諦めることは同じではない 20代の髪と40代、50代の髪がまったく同じではないこともあります。 でも、 変化することと、きれいでいられなくなることは別です。 年齢に合わせてスキンケアを変えるように、 髪もそのときの状態に合わせてケアを変えていく。 そして、 今の自分に似合うカラーを楽しむ。 好きなヘアスタイルを楽しむ。 鏡を見たときに、 「今日の髪、いい感じ」 と思える。 僕は、そんな毎日のためにエイジングケアがあると思っています。 まとめ|エイジングシャンプーは年齢ではなく「これからの髪」で選ぶ エイジングシャンプーは、 何歳になったら使わなければならない。 というものではありません。 以前より髪が乾燥する。 うねりや広がりが気になる。 ツヤが出にくくなった。 白髪染めやカラーの頻度が増えた。 トリートメントをしても満足できなくなってきた。 そんな髪の変化に気づいたときが、毎日のヘアケアを見直すタイミングの一つです。 そして、シャンプー選びで考えてほしいのは、 今日の手触りだけではありません。 5年後も。 10年後も。 自分らしいカラーやヘアスタイルを楽しめる髪でいること。 そのために毎日のシャンプーから髪を考える。 Viváte Hは、 「髪の健康寿命をのばす。」 という考えから生まれました。 年齢を重ねることをマイナスに考えるのではなく、 これからも自分の髪を好きでいるために。 毎日使うエイジングシャンプーから、未来の髪を考えてみてください。

パサつき改善は毎日の習慣から|髪が乾燥しやすい人が見直したい5つのポイント

パサつき改善は毎日の習慣から|髪が乾燥しやすい人が見直したい5つのポイント

「朝はまとまっていたのに、午後になると毛先が広がる」 「髪を触るとゴワゴワして、以前より硬く感じる」 「ヘアオイルを使っているのにツヤが続かない」 「カラーを繰り返すようになってから、乾燥が気になる」 こんな髪の変化を感じていませんか? パサつきが気になると、 「もっと良いトリートメントを使ったほうがいいのかな?」 「オイルを変えれば改善するかな?」 と考える方も多いと思います。 もちろん、使うヘアケアを見直すことも大切です。 でも美容師としてお伝えしたいのは、 パサつき改善は、商品を一つ変えるだけで考えないほうがいい ということです。 なぜなら髪は毎日、 洗う。 拭く。 乾かす。 とかす。 アイロンを使う。 紫外線を浴びる。 そして定期的にカラーをする。 こうしたさまざまな影響を受けているからです。 つまり大切なのは、 「何をつければパサつきがなくなるか?」ではなく、「毎日のどこで髪に負担がかかっているか?」 を見つけること。 今回は美容師の視点から、パサつき改善のために見直してほしい毎日の習慣についてお伝えします。 そもそも「パサついた髪」とはどんな状態? パサつきという言葉はよく使いますが、感じ方は人によって違います。 毛先が広がる。 ツヤが出ない。 指が引っかかる。 髪が硬く感じる。 静電気が起きやすい。 朝きれいにしてもまとまりが続かない。 こうした状態をまとめて「パサつく」と感じている方も多いと思います。 そのため、 パサつき改善を考えるなら、自分が何を「パサつき」と感じているのかを確認すること が大切です。 乾燥なのか。 ダメージなのか。 広がりなのか。 うねりなのか。 毛先の引っかかりなのか。 状態によって、見直すポイントも変わってきます。 パサつき改善① シャンプー前のお湯の温度を見直す 毎日のヘアケアで意外と見落とされやすいのがお湯です。 寒い時期などは、熱めのシャワーが気持ちいいですよね。 でも、パサつきが気になっているなら、 必要以上に熱いお湯を使っていないか 一度確認してみてください。 そして、シャンプーをつける前には髪と頭皮をしっかり濡らします。 「シャンプーを何に変えるか」 だけではなく、 シャンプー前からヘアケアは始まっている。 そんな意識を持つだけでも、毎日の髪の扱い方は変わります。 パサつき改善② 濡れた髪をゴシゴシ扱わない お風呂から出たあと、 タオルで髪をゴシゴシしていませんか? 急いでいると、ついやってしまうことがあります。 しかし濡れている髪は、乾いているときとは状態が違います。 だからタオルドライするときも、 「水分を力いっぱい拭き取る」のではなく、髪をやさしく扱う ことを意識してみてください。 毎日一回の小さな違いでも、1年間なら何百回もの積み重ねになります。 パサつき改善というと特別なケアを探したくなりますが、 実はこうした、 毎日繰り返している行動を見直すこと も非常に大切です。 パサつき改善③ ドライヤーを「乾かすだけの道具」にしない 「ドライヤーは髪が傷みそうだから、自然乾燥しています」 という方もいらっしゃいます。 しかし、パサつきが気になる方ほど、 濡れたまま長時間放置しないこと を意識してほしいと思います。 ポイントは、ただ熱風を当て続けることではありません。 まず根元付近から乾かす。 同じ場所だけに熱を当て続けない。 毛先に必要以上に熱を当てない。 乾いている部分へ長時間ドライヤーを当て続けない。 こうした使い方を意識します。 そして乾かす前に、今の髪に合ったアウトバスケアを使う。 パサつき改善では、 「何をつけるか」と「どう乾かすか」をセットで考える ことがポイントです。 パサつき改善④ ヘアアイロンの使い方を確認する 毎朝アイロンを使う方も増えています。 ストレートアイロン。 カールアイロン。 どちらもスタイルを作るためには便利な道具です。 一方で、 「高い温度で何度も同じところを通している」 「まだ少し湿った髪に使っている」 「毛先だけ毎日何回もアイロンしている」 という場合は、一度使い方を確認してみてください。 パサつきを感じると、 トリートメントを増やすことばかり考えてしまいます。 でも、 毎日髪へ与えている負担そのものを見直す という考え方も必要です。 これは美容室での施術にも同じことが言えます。 髪をきれいにすることと、 できるだけ余計な負担を増やさないこと。 この両方を考えることが、長期的な髪の美しさにつながると思っています。 パサつき改善⑤ カラーした後こそホームケアを大切にする カラーした直後は、 「美容室できれいになったから大丈夫」 と思うかもしれません。 でも、本当に大切なのはその後です。 例えば、2か月に一度美容室へ行くとします。 美容師が髪を見られるのは、その中のわずかな時間です。 残りの日々に髪を扱うのは、お客様自身です。 だから僕は、 美容室での施術とホームケアを別々に考えないこと が大切だと思っています。 美容室で状態を確認する。 必要な施術をする。 自宅での扱い方を決める。 次回来店時に髪の変化を確認する。 そして、またケアを調整する。 パサつき改善は一回の施術で終わらせるのではなく、 美容師とお客様が一緒に髪の変化を追いかけていくこと が理想だと考えています。 オイルをたくさんつけてもパサつきが気になる理由 「乾燥するから、オイルをたっぷりつけています」 という方もいらっしゃいます。 もちろんオイルが悪いわけではありません。 ただ、 たくさんつければ、必ず髪そのものの状態が良くなるとは限りません。 つけた直後はツヤが出る。 手触りも良くなる。 でも洗ったら、またパサつきが気になる。 もしこの状態を繰り返しているなら、 「表面をきれいに見せること」以外にも目を向けるタイミング かもしれません。 髪のコンディションを考えるときには、 水分。 油分。 タンパク質。 CMCなど、 さまざまな要素があります。 一つだけを増やすのではなく、 今の髪に何が必要なのかを見極めること が大切です。 40代以降のパサつき改善は「昔と同じ」を疑ってみる 僕がお客様の髪を担当していると、 「若い頃は何を使っても大丈夫だったのに」 という話を聞くことがあります。 これは非常に大切な言葉だと思っています。 以前と同じシャンプー。 以前と同じ乾かし方。 以前と同じアイロン。 以前と同じカラー。 でも、髪の感じ方が変わってきた。 それなら、 今の髪に合わせてケアを変えていく という選択肢があります。 これは「年齢だから諦める」ということではありません。 むしろ逆です。 今の状態をきちんと見て、 今必要なものを選ぶ。 僕はそれが、年齢を重ねてからのパサつき改善には大切だと考えています。 美容室でトリートメントした翌日からが本当のヘアケア 美容室でトリートメントをすると、 「すごくツヤが出た!」 「指通りが全然違う!」 と喜んでいただけることがあります。 美容師として、とてもうれしい瞬間です。 でも僕たちが本当に考えなければいけないのは、 その翌日からの髪です。 1週間後。 1か月後。 そして次回来店の日。 美容室へ来たその日だけきれいでも、毎日の生活で髪が扱いにくかったら、本当の意味で満足していただけているのだろうか。 そんな疑問をずっと持ってきました。 だから、 サロンケアとホームケアを一つにつなげたい。 という考えが強くなりました。 その考えからViváte Hをつくりました 僕たちが開発しているホームケアブランドが、 Viváte H(ビバテ) です。 僕たちが目指しているのは、 「パサついたから油分を足す」 「乾燥したから水分を与える」 だけのヘアケアではありません。 髪が水分を保持しやすい状態を考えながら、 毎日のシャンプー、トリートメント、アウトバスまでを一つの流れとして設計する。 そのために、 ウルトラファインバブル。 水素。 ミネラル。 ケラチン。 CMC。 ミロタムヌス。 などを組み合わせています。 目指しているのは、 「髪の健康寿命をのばす。」 ことです。 美容室でつくった美しさを、その日だけで終わらせない。 次回来店まで。 そして、その先まで。 髪の状態をできるだけ良く保つためのホームケアをつくりたいと考えています。 パサつき改善で一番大切なのは「続けられること」 高価なトリートメントを一度だけ使う。 特別なケアを月に一度する。 それも一つの方法です。 でも僕がもっと大切だと思っているのは、 毎日無理なく続けられること。 お湯の温度を意識する。 髪を強くこすらない。 濡れたまま寝ない。 アイロンの使い方を見直す。 乾かす前に髪を守る。 自分の髪に合ったシャンプーやトリートメントを使う。 一つひとつは、とても小さなことです。 でも髪は毎日触ります。 だからこそ、 小さな習慣の積み重ねが、これからの髪を考えるうえで大切になる と僕は思っています。 まとめ|パサつき改善は「特別な1日」より「毎日の積み重ね」 パサつき改善のために、新しい商品を探すことも一つの方法です。 でも、その前に一度、 自分が毎日髪に何をしているのか を振り返ってみてください。 熱いお湯を使っていないか。 タオルで強くこすっていないか。 濡れたまま長時間過ごしていないか。 アイロンを必要以上に高温で使っていないか。 カラー後のホームケアを何となく選んでいないか。 パサつき改善は、 傷んでから何かをするだけではなく、毎日の負担を少しずつ減らしていくこと からも始められます。 美容室で髪をきれいにする。 自宅でその美しさを守る。 そして次回来店時に状態を確認する。 この繰り返しが、 5年後、10年後の髪につながっていく。 僕たちが目指しているのは、 一日だけきれいに見える髪ではありません。 これから先も、自分の髪を好きでいられること。 髪から美しさの本質美をつくる。 そして、 髪の“美しさ”の、“寿命”を伸ばす。 パサつき改善も、その未来をつくるための毎日の小さな一歩だと考えています。