「最近、髪にツヤが出にくくなった」
「毛先がパサついて、朝セットしてもまとまらない」
「昔は気にならなかったのに、うねりや広がりが出てきた」
「トリートメントをしても、すぐ乾燥する気がする」
そんな髪の変化を感じていませんか?
髪の状態が変わってくると、
「そろそろエイジングシャンプーを使った方がいいのかな?」
と考える方もいると思います。
でも、エイジングシャンプーは何歳になったら使う、と決まっているものではありません。
大切なのは年齢よりも、
今までのヘアケアでは満足できなくなってきたかどうか。
髪は、カラーや白髪染め、ドライヤー、ヘアアイロン、乾燥など、毎日の生活の中でさまざまな影響を受けています。
だからこそ、髪の変化に気づいたときは、トリートメントを増やすだけではなく、毎日使うシャンプーから考えてみてほしいのです。
こんな変化を感じたらエイジングシャンプーを考えるタイミング
「エイジング」という言葉から、40代や50代になってから使うものだと思っていませんか?
僕は美容師として、年齢だけを基準にする必要はないと考えています。
例えば、
以前より毛先が乾燥する。
髪が膨らみやすくなった。
表面のツヤが出にくい。
うねりが気になってきた。
白髪染めをする回数が増えた。
カラー後のきれいな状態が続きにくい。
毛先が硬く感じる。
こうした変化が出てきたら、今までのヘアケアを見直す一つのタイミングです。
大切なのは、
「もう年齢だから仕方ない」
で終わらせないこと。
今の髪に合ったケアへ変えていくことです。
大人の髪は「足すケア」だけでいいのでしょうか?
パサつきを感じると、
しっとりするトリートメントを使う。
ヘアオイルを多めにつける。
集中ケアをする。
そんな方法を思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、髪に必要なものを補うことは大切です。
ただ、トリートメントやオイルを使っても、
夕方には乾いてしまう。
翌朝になると広がっている。
毛先だけ何度もオイルを足している。
という状態なら、一度違う角度から考えてみてください。
それが、
毎日何で髪を洗っているのか?
ということです。
トリートメントを変える前に、シャンプーから見直してみる。
これも大人の髪を考えるうえで大切な選択肢です。

エイジングシャンプーは「洗う時間」から髪を考える
シャンプーというと、
「頭皮や髪の汚れを落とすもの」
というイメージが強いと思います。
でも毎日使うものだからこそ、僕たちは洗う工程そのものを大切にしています。
洗った直後からきしむ。
乾かすとパサつく。
毛先がまとまりにくい。
こうした状態が気になるのであれば、
その後に何をつけるかだけではなく、洗うところから髪のコンディションを考えることも必要です。
シャンプー。
トリートメント。
ドライヤー前のケア。
この一連の流れを、一つのヘアケアとして考える。
エイジングシャンプーを選ぶときも、シャンプー一本だけを見るのではなく、
「毎日どのように髪を整えていくのか」
という視点を持ってみてください。
美容室できれいになった髪を次の来店までどう保つか
美容室でカラーやトリートメントをした日は、髪がきれいになります。
でも、美容室へ行くのは毎日ではありません。
仮に1カ月半に一度の来店なら、その間のほとんどは自宅で髪を扱うことになります。
毎日シャンプーをする。
ドライヤーで乾かす。
朝はアイロンを使う。
外では紫外線や乾燥の影響も受ける。
そして、また次のカラーをする。
だから僕たち美容師が考えなければならないのは、
美容室にいる数時間だけではありません。
次回来店まで、お客様がどんな髪で過ごせるのか。
そのためにホームケアがあります。
白髪染めやカラーを続ける女性にもエイジングシャンプーを考えてほしい
年齢を重ねると、カラーの目的が変わる女性もいます。
以前はファッションとしてカラーをしていたけれど、
最近は白髪が気になるから染める回数が増えた。
そんな方もいると思います。
でも、
白髪はきれいに染めたい。
好きなカラーも楽しみたい。
そして髪もきれいでいたい。
どれか一つを諦める必要はないと僕は思っています。
だからこそ、
カラーをした後の毎日まで考える。
美容室できれいになった髪を、自宅でどう扱うのか。
エイジングシャンプーは、これからもカラーやヘアスタイルを楽しみたい女性にこそ考えてほしい毎日のヘアケアです。
大切なのは水分を「与える」だけではなく「保ちやすい髪」を考えること

髪が乾燥していると、
「水分を補えばいい」
と思うかもしれません。
でも僕たちは、もう一つ大切なことがあると考えています。
それは、
髪が水分を保持しやすい状態を考えること。
せっかくトリートメントをしても、すぐパサついてしまう。
オイルをつけた直後はきれいなのに、時間が経つと乾燥してしまう。
そんな状態を繰り返すのであれば、
外から何かを足し続けるだけではなく、
洗う。
整える。
補う。
守る。
という毎日のヘアケア全体を見直してみることも大切です。
美容師の現場から生まれたViváte H
僕たちは美容師として長くお客様の髪に向き合ってきました。
そこで何度も感じてきたことがあります。
美容室ではきれいにできる。
でも、次に来店されたときには毛先が乾燥している。
カラーを繰り返すことで、少しずつ髪が扱いにくくなっている。
年齢とともに、
「昔と髪質が変わった」
と悩むお客様も増えていく。
だったら、
美容室に来た日だけではなく、自宅で過ごす毎日まで考えたヘアケアをつくろう。
そんな考えから開発したのが、
Viváte H(ビバテ)です。
僕たちが掲げているのは、
「髪の健康寿命をのばす。」
という考え方。
今だけ手触りをよくするのではなく、
これから先も自分の髪を楽しめるように、毎日のホームケアから髪を考えていく。
それがViváte Hの出発点です。
Viváte Hは3つのステップで毎日の髪を考える
Viváte Hでは、ホームケアをシャンプーだけで完結させていません。
REDEEM SHAMPOO
REWARD TREATMENT
BIJU CARE MILK
この3つを組み合わせたホームケアシステムとして設計しています。
REDEEM SHAMPOOは、毎日の洗う時間から髪と頭皮のコンディションを考えるスタート。
REWARD TREATMENTは、洗った後の髪を整え、まとまりや質感を考えるステップ。
そしてBIJU CARE MILKは、お風呂から出た後、ドライヤーや乾燥など日常の負担を考えながら髪を仕上げるステップです。
洗う。
整える。
補う。
守る。
この流れを毎日の習慣にしていく。
それが僕たちの考える365日のホームケアです。
エイジングシャンプー選びは「5年後の髪」から考えてみる
シャンプーを選ぶとき、
香り。
泡立ち。
価格。
しっとり感。
もちろん、どれも大切です。
でもエイジングシャンプーを選ぶなら、もう一つ考えてほしいことがあります。
それは、
5年後、10年後、どんな髪でいたいですか?
ということです。
これからもカラーを楽しみたい。
白髪染めを続けながら、きれいな髪でいたい。
年齢を重ねてもツヤのある髪を楽しみたい。
好きな髪型を諦めたくない。
そう考えるのであれば、
未来の髪から逆算して、今使うシャンプーを選ぶ。
そんな選び方があってもいいと思います。
年齢を重ねることと髪を諦めることは同じではない
20代の髪と40代、50代の髪がまったく同じではないこともあります。
でも、
変化することと、きれいでいられなくなることは別です。
年齢に合わせてスキンケアを変えるように、
髪もそのときの状態に合わせてケアを変えていく。
そして、
今の自分に似合うカラーを楽しむ。
好きなヘアスタイルを楽しむ。
鏡を見たときに、
「今日の髪、いい感じ」
と思える。
僕は、そんな毎日のためにエイジングケアがあると思っています。

まとめ|エイジングシャンプーは年齢ではなく「これからの髪」で選ぶ
エイジングシャンプーは、
何歳になったら使わなければならない。
というものではありません。
以前より髪が乾燥する。
うねりや広がりが気になる。
ツヤが出にくくなった。
白髪染めやカラーの頻度が増えた。
トリートメントをしても満足できなくなってきた。
そんな髪の変化に気づいたときが、毎日のヘアケアを見直すタイミングの一つです。
そして、シャンプー選びで考えてほしいのは、
今日の手触りだけではありません。
5年後も。
10年後も。
自分らしいカラーやヘアスタイルを楽しめる髪でいること。
そのために毎日のシャンプーから髪を考える。
Viváte Hは、
「髪の健康寿命をのばす。」
という考えから生まれました。
年齢を重ねることをマイナスに考えるのではなく、
これからも自分の髪を好きでいるために。
毎日使うエイジングシャンプーから、未来の髪を考えてみてください。
