サロン専売トリートメントとは?市販との違いと選び方・買い方

サロン専売トリートメントとは?市販との違いと選び方・買い方

美容室でしてもらったトリートメントの手触りを、自宅でも続けたい。
最近、毛先のパサつきや広がりが気になって、今のトリートメントで足りているのか分からない。
サロン専売のトリートメントが気になるけれど、市販品と何が違うのか、どこで買えばいいのかも迷う。

トリートメントを見直したいと思うきっかけは、人それぞれです。美容室で勧められた、カラーを続けていて毛先の傷みが気になる、年齢とともに髪の手触りが変わってきた。サロン専売という言葉に惹かれながらも、種類や価格の幅が大きく、どれを選べばよいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。

サロン専売トリートメントを選ぶときに大切なのは、「サロン専売かどうか」より先に、ご自分の髪の悩みと、続けやすい買い方をはっきりさせることです。たとえば、毛先のパサつきが気になる場合と、うねりや広がりが気になる場合とでは、候補にしたいトリートメントの仕上がりが変わります。美容室で相談しながら買いたいのか、自宅から通販で注文したいのかによっても、選べる商品は変わります。

この記事では、40代・50代を中心に、自宅のトリートメントを見直したい方に向けて、サロン専売トリートメントとは何か、市販品との違い、悩み別の選び方、正規品の買い方、効果的な使い方、価格の考え方までを解説します。後半では、仕上がり別のタイプの特徴と、美容室の現場から生まれたViváte H リワードトリートメントもご紹介します。ご自分の髪の状態や買い方の希望と照らし合わせながら、次の一本を選ぶのに役立ててください。



サロン専売トリートメントとは?市販品との違い

サロン専売トリートメントを選ぶ前に、「サロン専売」という言葉が何を指しているのかを知っておくと、商品説明や販売ページを落ち着いて読めるようになります。市販品とどこが違い、どこは同じなのかを整理しましょう。

サロン専売と市販、比べる4つの視点(買える場所・相談できるか・タイプの分かれ方・価格と容量)

サロン専売品とは?販売経路を美容室に絞った商品の呼び方

サロン専売品とは、メーカーが美容室(ヘアサロン)を通して販売することを基本にしている商品の呼び方です。法律で決められた区分ではなく、メーカーの販売方針を表す言葉として使われています。化粧品を仕入れて小売りするだけであれば、販売業者に特別な許可は必要ないとされており、「サロン専売」という区分が法律にあるわけではありません。

サロン専売品を扱うメーカーの多くは、その理由を「美容師がお客さま一人ひとりの髪を見て、合うものを提案するため」と説明しています。美容師のカウンセリングやアドバイスとセットで使うことを前提に、販売する場所を美容室に絞っているのです。

つまり、サロン専売トリートメントとは、美容師に髪を見てもらいながら選ぶことを前提に、メーカーが美容室を通して届けているトリートメントのことです。「美容室専売トリートメント」「サロン専売品のトリートメント」と呼ばれることもあります。


サロン専売トリートメントと市販のトリートメントの違いとは?

サロン専売トリートメントと市販のトリートメントの大きな違いは、「どこで、どうやって選んで買うか」です。


比べる点

サロン専売トリートメント

市販のトリートメント

主な購入場所

美容室、メーカーが案内するサロン経由の通販など

ドラッグストア、量販店、通販など

選び方

美容師に髪の状態を見てもらいながら選べる

商品説明やパッケージを見て自分で選ぶ

タイプの分かれ方

髪質や悩み、仕上がりで細かく分かれるシリーズが多い

商品によってさまざま

価格帯

商品によって幅がある

商品によって幅がある


サロン専売トリートメントは、髪質や悩み別にタイプが細かく分かれているシリーズが多く見られます。美容師が髪の状態に合わせて選ぶことを前提にしているため、同じブランドの中でも「しっとり」「さらさら」など、仕上がりの違うタイプが用意されていることが多いのです。


「サロン専売だから自分の髪に合う」とは限らない

サロン専売トリートメントにも、市販のトリートメントにも、さまざまな商品があります。サロン専売だからといって、どなたの髪にも合うとは限りません。反対に、市販品の中にも、ご自分の髪に合うトリートメントはあるはずです。

大切なのは、ご自分の髪の悩みと、トリートメントの説明に書かれている「対象の髪」「仕上がり」が合っているかどうか。サロン専売という言葉は、選び方の一つの目安として捉え、最終的にはご自分の髪の状態で判断しましょう。


サロン専売トリートメントのメリットと注意点とは?

サロン専売トリートメントを選ぶときのメリットと、あらかじめ知っておきたい注意点をまとめました。


メリット

注意点

美容師に髪を見てもらいながら選べる

美容室に行かないと買えない商品もある

髪質や悩み別にタイプを選び分けやすい

タイプが多く、自分だけでは選びにくいこともある

使い方を美容室で相談・確認できる

使い方がブランドごとに違うため、説明を確かめる必要がある

詰め替え用や大容量を用意しているシリーズが多い

正規のルート以外で買うと、品質を確かめにくい


メリットを生かすには、美容室で相談できる機会を上手に使うこと。注意点を避けるには、正規のルートで買い、商品ごとの使い方を確かめることが大切です。


サロン専売トリートメントが向いているのはどんな人?

サロン専売トリートメントは、次のような方にとって、検討する価値のある選択肢です。

  • 美容師に髪の状態を見てもらいながら、トリートメントを選びたい

  • 今のトリートメントでは毛先のパサつきや広がりが気になる

  • カラーやパーマを続けていて、髪の状態に合うものを相談したい

  • 仕上がりや香りを、細かく選び分けたい

一方で、今のトリートメントに満足している方が、急いで替える必要はありません。次に買い替えるときの選択肢として、サロン専売トリートメントの特徴を知っておくだけでも十分です。


サロン専売トリートメントの種類とは?

サロン専売トリートメントには、お風呂で使って洗い流すものと、お風呂上がりに使う洗い流さないものがあります。種類ごとの役割を知っておくと、今のヘアケアに何を足せばよいかが判断しやすくなります。まずは、ご自分が今使っているアイテムがどの種類にあたるのかを確かめてみましょう。

トリートメントの主な種類(洗い流すタイプ・洗い流さないタイプ)

洗い流すトリートメントとコンディショナーの違いとは?

一般的に、コンディショナーは髪の表面をなめらかにして指通りをよくし、絡まりを防いでまとまりをよくするもの。トリートメントは、成分を髪の内部まで浸透させて状態を整えるものと説明されています。ヘアパックやヘアマスクも、トリートメントの一種です。

ただし、トリートメントとコンディショナーの呼び分けは、メーカーの間で統一されているわけではありません。同じような商品でも、メーカーによって呼び方が違うことがあります。商品名に「トリートメント」とあるかどうかより、商品説明で使い方や仕上がりを確かめることが大切です。


ヘアマスクとは?週に数回のスペシャルケア

ヘアマスクは、洗い流すトリートメントの中でも、より集中的なケアとして使われることが多いアイテムです。毎日のトリートメントに加えて、週に数回など、時間のあるときに取り入れる使い方が一般的です。置き時間や頻度は商品ごとに異なるため、手元のヘアマスクの説明に従ってください。


毎日のトリートメントとヘアマスクの使い分けとは?

毎日使うトリートメントとヘアマスクは、組み合わせて使うことができます。使い分けの一例をまとめました。


アイテム

使う頻度の一例

向いている場面

毎日のトリートメント

シャンプーのたびに

日々の手触りやまとまりを整えたいとき

ヘアマスク

週に数回など、商品の案内に従う

毛先の乾燥が特に気になるとき、時間に余裕がある日

洗い流さないトリートメント

乾かす前に毎回

乾かす間の手触りを整えたいとき


ヘアマスクを使う日は、毎日のトリートメントの代わりに使うのか、重ねて使うのかも、商品によって案内が異なります。サロン専売トリートメントとヘアマスクを同じシリーズでそろえる場合は、シリーズの使い方の案内を確かめましょう。


洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)とは?

洗い流さないトリートメントは「アウトバストリートメント」とも呼ばれ、お風呂上がりに使うものです。シャンプーの後に使う洗い流すトリートメントやコンディショナーとは、使うタイミングも役割も異なります。ミルク、オイル、ミスト、クリームなどのタイプがあり、タオルドライ後の濡れた髪につけて乾かすのが基本の使い方です。


種類

主な特徴

使うタイミング

ミルク

軽めで、なじみやすいものが多い

タオルドライ後、乾かす前

オイル

ツヤとまとまりを出しやすい

乾かす前、または乾かした後

ミスト

軽い仕上がり。広い範囲につけやすい

タオルドライ後、日中の手直し

クリーム

しっとり重めの仕上がりのものが多い

乾かす前、スタイリング時


洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントは、役割が違うため、組み合わせて使うこともできます。サロン専売トリートメントのシリーズには、同じ香りや考え方で両方をそろえたものもあります。


サロン専売の洗い流さないトリートメントの選び方

サロン専売の洗い流さないトリートメントを選ぶときは、仕上がりの好みと、使うタイミングで考えると選びやすくなります。軽い仕上がりが好みで、乾かす前に髪全体へなじませたい方はミルクやミスト。ツヤやまとまりを重視したい方や、乾かした後の仕上げにも使いたい方はオイル。毛先の乾燥が強く、しっかりまとめたい方はクリーム、というのが一つの目安です。

洗い流すトリートメントと同じシリーズでそろえると、香りがそろい、使い方の案内も一つのページで確かめられます。ただし、必ずしも同じシリーズにそろえる必要はありません。今使っている洗い流さないトリートメントが気に入っていれば、洗い流すトリートメントだけを替えるのも一つの方法です。


美容室のトリートメントとホームケアのトリートメントの違いとは?

美容室で施術として行うトリートメントには、複数の工程を組み合わせた「システムトリートメント」と呼ばれるものがあります。こうした業務用のトリートメントは、美容技術や毛髪の専門知識を持つ美容師が使うことを前提に作られており、一般のお客さま向けには販売されていないものが多くあります。

つまり、美容室で受けるトリートメントと、ご自宅で使うサロン専売トリートメントは、同じブランドであっても役割が異なります。美容室での施術は、美容師が髪の状態を見ながら行うもの。ご自宅のトリートメントは、毎日のお手入れとして続けるもの。両方を組み合わせて考えると、美容室で整えた髪を、次の来店まで大切にするためのホームケアが選びやすくなります。


40代・50代がサロン専売トリートメントを見直すときのポイント

40代・50代になると、以前と同じトリートメントを使っているのに、手触りやまとまりが違うと感じる方も少なくありません。この章では、年齢とともに変わりやすいポイントと、トリートメントを見直すときに確かめたいことをまとめました。

美容室で美容師に髪の状態を相談する40代の女性

年齢とともに変わる髪の手触りとトリートメント選び

ヘアケアメーカーの解説でも、40歳頃からうねる髪が増え、白髪染めなどでカラーの頻度が上がることで毛流れが揃いにくくなり、パサつきやツヤ不足を感じやすくなるとされています。「若い頃と同じトリートメントでは物足りない」と感じたら、今の髪の状態に合わせて見直すタイミングかもしれません。

ただし、トリートメントは年齢の表示だけで選ぶ必要はありません。商品に「40代向け」「エイジングケア」と書かれているかより、ご自分が今どこに困っているかを基準にする方が、選んだ後の満足につながりやすくなります。


カラーや白髪染めを続けている場合のトリートメント

カラーや白髪染めを続けていると、毛先の手触りやツヤの変化が気になりやすくなります。サロン専売トリートメントの中には、カラーをしている髪を想定したタイプもあります。カラーの頻度や時期を美容師に伝えると、トリートメント選びの相談も具体的になります。

カラーシャンプーなど色味を補うアイテムと、手触りやまとまりを整えるトリートメントは、役割が別です。色の変化が気になるのか、毛先の扱いにくさが気になるのか。どちらを優先したいかを整理してから選びましょう。


忙しい日でも続けられるサロン専売トリートメントを選ぶ

仕事や家事で忙しい毎日の中では、トリートメントにかけられる時間にも限りがあります。置き時間が必要なトリートメントを選んでも、毎回その時間をとれなければ、続けにくくなってしまいます。置き時間なしで使えるタイプか、短い時間で使えるタイプかも、選ぶときの条件に入れておきましょう。

忙しい日は、トリートメントは毛先中心にさっとなじませてすすぎ、乾かす前の洗い流さないトリートメントとドライヤーを丁寧に。時間のある日は、置き時間をとったり、ヘアマスクを使ったりする。そんなふうに、日によってケアの手間を変えるのも、無理なく続けるための工夫です。


髪の変化に気づいたら、早めに見直す

毛先の手触りが変わった、まとまりにくくなったと感じても、毎日のことなので、そのまま同じトリートメントを使い続けている方も多いのではないでしょうか。髪の変化に気づいたときが、トリートメントを見直すよいタイミングです。今のトリートメントの使い方を少し変えるだけで手触りが変わることもあれば、タイプを替えた方がよいこともあります。一人で判断しにくいときは、次に美容室へ行ったときに、髪の状態を見てもらいながら相談してみましょう。


美容室に通う間隔とホームケアのトリートメント

美容室に通う間隔は、カットやカラーの周期によって人それぞれです。間隔が長い方ほど、次の来店までの毎日を支えるホームケアのトリートメントが大切になります。美容室で髪を整えた直後の手触りと、次の来店前の手触りを比べてみると、自宅のトリートメントで見直したいところが見えてくることもあります。美容室に行くたびに、髪の状態とホームケアの使い心地を美容師に伝えておくと、トリートメント選びの相談もしやすくなります。


今のトリートメントで不満な点を書き出す

サロン専売トリートメントに替える前に、今のトリートメントで「気に入っていること」と「物足りないこと」を書き出してみるのもおすすめです。


振り返ること

書き出す例

気に入っていること

香りが好き、洗い流した後の指通りはよい

物足りないこと

乾かすと毛先が広がる、翌朝パサつく

気になる場所

毛先、表面、顔まわり、内側

気になる場面

乾かした後、翌朝、夕方、雨の日

予算と買い方

1か月の予算、美容室で買うか通販で買うか


書き出したことを美容師に伝えたり、商品説明と照らし合わせたりすると、次のトリートメントに求める条件が見えてきます。


悩み別・サロン専売トリートメントの選び方とは?

サロン専売トリートメントは、髪質や悩み別にタイプが分かれていることが多いため、「どの悩みに向けたタイプか」を見ることで候補を絞れます。ここでは、40代・50代の方に多い悩みごとに、選び方の目安をご紹介します。

悩み別・サロン専売トリートメントの選び方

毛先のパサつき・乾燥が気になる場合のトリートメント

毛先がカサカサする、乾かすと毛先が広がるという方は、「しっとり」「保湿」「うるおい」といった説明のあるサロン専売トリートメントが候補になります。つけるときは毛先を中心にし、根元にはつけすぎないようにしましょう。

乾燥が強い毛先は、洗い流すトリートメントだけでなく、乾かす前の洗い流さないトリートメントと組み合わせると、乾かす間の手触りも整えやすくなります。


うねり・広がりが気になる場合のトリートメント

うねりや広がりが気になる方は、「まとまり」「おさまり」を重視したタイプのサロン専売トリートメントが候補です。ふくらみや広がりが気になる方に向けて、しっとりまとまる仕上がりをうたったタイプを用意しているシリーズも多くあります。

ただし、トリートメントでくせそのものをなくすことはできません。まとまりやすさを目指すなら、乾かし方も一緒に見直すことが大切です。根元から毛先へ毛流れを揃えるように乾かすと、トリートメントの仕上がりも感じやすくなります。


カラーをしている髪のトリートメント

カラーを続けている方は、カラーをしている髪を想定したタイプかどうかを、商品説明で確かめましょう。カラーの時期や頻度、気になる色の変化を美容師に伝えると、サロン専売トリートメントの中から、今の髪に合うものを提案してもらいやすくなります。


髪が細い・ぺたんとしやすい場合のトリートメント

髪が細く柔らかい方や、トップがぺたんとしやすい方は、しっとり重めのトリートメントを使うと、根元までボリュームが出にくくなることがあります。「さらさら」「軽い仕上がり」と説明されたタイプを候補にし、量を少なめから試してみましょう。同じシリーズの中で、細い髪・柔らかい髪向けと、太い髪向けのタイプを分けている商品もあります。


髪が太い・多い・硬い場合のトリートメント

髪が太く量が多い方や、硬くて広がりやすい方は、しっとりまとまるタイプが合うことがあります。商品説明に「多毛・硬毛向け」「しっとりまとまる」と書かれたタイプを候補にするとよいでしょう。


ハリ・コシが気になる場合のトリートメント

年齢とともに、髪のハリやコシが気になってきたという方も多いものです。根元がぺたんとしやすい方は、重めのトリートメントを根元までつけると、ボリュームがさらに出にくくなることがあります。トリートメントは毛先を中心につけ、根元は控えめにするのが基本です。仕上がりが「軽め」「ふんわり」と説明されたタイプを候補にし、乾かし方とあわせて、根元の立ち上がりを確かめてみてください。


白髪が増えてきた・白髪染めを続けている場合のトリートメント

白髪が増えてくると、白髪の部分だけ手触りが違う、表面に短い毛が立って見える、と感じることがあります。白髪染めを続けている方は、カラーをしている髪を想定したタイプかどうかに加えて、毛先のパサつきに合わせたしっとりタイプかどうかも見ておきましょう。染める頻度や範囲は、美容師と相談しながら決めると、トリートメントでのケアも考えやすくなります。


頭皮のべたつきも気になる場合のトリートメント

毛先はパサつくのに、頭皮はべたつきやすい。そんな方は、トリートメントのつけ方を特に意識したいところです。根元や頭皮にトリートメントが残ると、べたつきの原因になることがあります。毛先を中心につけ、すすぎを十分に行いましょう。頭皮のべたつきが気になる場合は、トリートメントよりも、シャンプーの洗い方やすすぎ方から見直すのがおすすめです。


シャンプーとの組み合わせでトリートメントを選ぶ

トリートメントの仕上がりは、組み合わせるシャンプーによっても感じ方が変わります。さっぱりした洗い上がりのシャンプーに、しっとりしたトリートメントを合わせると、根元は軽く、毛先はまとまりやすくなることがあります。反対に、しっとりしたシャンプーとしっとりしたトリートメントを重ねると、髪が細い方には重く感じられることもあります。今のシャンプーの洗い上がりも踏まえて、トリートメントの仕上がりを選んでみてください。


香りと質感も、続けるための大切な条件

毎日使うトリートメントは、香りや質感が好みに合うことも大切です。サロン専売トリートメントには、香りにこだわったシリーズも多くあります。気になるトリートメントがあれば、美容室で香りを確かめたり、お試しサイズや小容量から試したりする方法もあります。


サロン専売トリートメントの商品説明はどこを読む?

サロン専売トリートメントを通販で選ぶときや、美容室で商品を手に取ったとき、商品説明のどこを読めばよいかを知っておくと、比べやすくなります。この章では、説明の読み方と、全成分表示の見方をまとめました。

トリートメントのボトルの裏面を確かめる40代の女性

まず見るのは「対象の髪」と「仕上がり」

サロン専売トリートメントの商品説明で、最初に見たいのは「どんな髪に向けたものか」と「どんな仕上がりを目指したものか」の二つです。「ダメージが気になる髪」「広がりやすい髪」「細い髪」といった対象と、「しっとり」「さらさら」「まとまる」といった仕上がり。この二つがご自分の悩みと好みに合っていれば、候補に入れてよいでしょう。


商品説明で見るところ

確かめること

対象の髪

自分の髪質・悩みと合っているか

仕上がり

根元の軽さ、毛先のまとまり、どちらを重視しているか

使い方

量、つける場所、置き時間、すすぎ方

香り

好みに合うか、ほかのアイテムと合うか

容量・価格

1か月あたりで続けられるか

全成分表示・注意書き

以前合わなかった成分がないか



全成分表示とは?トリートメントの成分の読み方

化粧品には、配合しているすべての成分を表示する「全成分表示」が原則として義務づけられています。表示の順番は、配合量の多い順です。ただし、配合量が1%以下の成分と着色剤は、順不同で記載してよいとされています。

そのため、成分の並び順だけで、それぞれの配合量を正確に読み取ることはできません。日本化粧品工業会も、成分表示の名称の考え方などを公開しています。全成分表示は、「何が入っているか」を確かめるためのもの。以前に合わなかった成分がある方は、購入前に確認しておきましょう。


「補修」「うるおい」などの言葉の読み方

化粧品のトリートメントで表示できる効能は、行政の通知で範囲が決められています。頭髪に関わるものとしては、たとえば「毛髪にうるおいを与える」「毛髪をしなやかにする」「クシどおりをよくする」「毛髪につやを与える」「毛髪の水分、油分を補い保つ」「裂毛、切毛、枝毛を防ぐ」などがあります(化粧品の効能の範囲)。

日本化粧品工業会の広告ガイドラインでは、化粧品の「補修」とは、成分で髪の表面を覆ったり内部に浸透したりして、物理的に傷んだ部分を補うことで、その効果は使っている間に限られるとされています。サロン専売トリートメントであっても、傷んだ髪が元どおりに戻るわけではありません。商品説明の言葉は、こうした範囲を踏まえて読むと、期待しすぎずに選べます。


香りと使用上の注意の読み方

サロン専売トリートメントの香りは、花やハーブ、果実の名前など、香りの名前で紹介されていることが多くあります。名前だけでは香りの強さや残り方までは分からないため、美容室で実際に香りを確かめたり、小容量で試したりするのがおすすめです。シャンプーや洗い流さないトリートメント、香水と香りが重なることも考えておきましょう。

使用上の注意には、「頭皮に傷やはれもの、湿しん等の異常があるときは使わない」「使用中に赤み、かゆみ等の異常が出た場合は使用を中止する」といった、化粧品に共通する注意が書かれていることが多くあります。以前に肌トラブルがあった方は、購入前に読んでおきましょう。


サロン専売トリートメントの口コミの読み方

通販サイトの口コミには、実際に使った人の感想が書かれていて、香りや使い心地を知る手がかりになります。ただ、髪の長さや太さ、カラーをしているかどうかによって、同じトリートメントでも感想はさまざまです。「しっとりした」「重かった」といった感想は、書いた人の髪の条件とあわせて読むと、ご自分に当てはまるかどうかを考えやすくなります。星の数だけで判断せず、使い方や仕上がりは公式の商品説明で確かめましょう。


容量の単位(gとmL)にも注意

サロン専売トリートメントの容量は、商品によって「g(グラム)」で表示されているものと、「mL(ミリリットル)」で表示されているものがあります。単位が違う商品同士は、そのままでは比べにくいもの。価格を比べるときは、同じ単位の商品同士で比べるか、1か月あたりの費用で考えると分かりやすくなります。


サロン専売トリートメントはどこで買える?正規品の選び方

サロン専売トリートメントは、どこで買うかによって、相談のしやすさや品質の確かさが変わります。この章では、主な購入方法と、正規品を選ぶために注文前に確かめたいことをまとめました。

正規品を選ぶための4つのチェック

美容室で買う

もっとも基本的な買い方は、普段通っている美容室や、そのブランドを取り扱っている美容室で購入する方法です。美容師に髪の状態を見てもらいながら選べるため、どのタイプが合うか迷っている方には安心です。メーカーによっては、公式サイトで取扱美容室を探せるようにしているブランドもあります。


取扱美容室の探し方

気になるサロン専売トリートメントがあっても、どの美容室で扱っているのか分からないこともあるでしょう。そんなときは、まずメーカーやブランドの公式サイトを確認してみてください。取扱店の検索ページを用意しているブランドもあります。普段通っている美容室で扱っていない場合も、取り寄せができるかどうかを聞いてみると、思いがけず手に入ることがあります。


サロン経由の公式オンラインストアで買う

サロン専売トリートメントの中には、美容室でのカウンセリングを受けたうえで、メーカー公式のオンラインストアを利用できるブランドもあります。美容室でカウンセリングを受けると紹介を受けられる会員制のオンラインストアなど、仕組みはブランドによってさまざまです。

一度美容室で相談しておけば、次からは自宅から注文できるため、忙しい方や美容室が遠い方にも続けやすい方法です。


メーカーやブランドの公式通販で買う

ブランドによっては、美容室で扱う商品でありながら、ブランドの公式オンラインストアで直接注文できるものもあります。この記事の後半でご紹介するViváte Hも、公式オンラインストアで購入できるサロン専売トリートメントです。公式通販であれば、販売元がはっきりしていて、商品についての問い合わせ先も分かります。


ネット通販で売られているサロン専売品とは?メーカーの注意

大手の通販サイトでも、サロン専売トリートメントが販売されているのを見かけることがあります。ただし、メーカーによっては、こうした販売を自社が認めたものではないと注意を呼びかけています。

メーカーの公式サイトでは、主に次のような注意が書かれています。


メーカーがよく挙げている注意

読者にとっての意味

美容室以外の販売店とは取引していない

通販サイトの商品は、メーカーが認めた販売ルートではないことがある

販売ルートや保管の状態が分からない

品質が保証されない場合がある

一部に模倣品が含まれることがある

見た目が似ていても、本物とは限らない

使用期限や品質の管理がされていない可能性がある

古いものや状態の悪いものが届くおそれがある


すべてが模倣品というわけではありませんが、保管の状態が確かめられない以上、品質への影響は判断できません。サロン専売トリートメントを安く手に入れたいと思っても、正規のルート以外で買った商品は、メーカーのサポートを受けられないことがあります。


フリマアプリやオークションで買うときの注意

フリマアプリやオークションでも、サロン専売トリートメントが出品されていることがあります。メーカーによっては、オークションなどで売られている自社製品について、認めた販売ではなく、使用期限や品質の管理がされていない可能性があると注意を呼びかけています。開封済みか未開封か、いつ購入したものか、どのように保管されていたかは、写真や説明だけでは確かめきれません。毎日髪や頭皮に使うものだからこそ、出どころがはっきりした商品を選びましょう。


注文前に確かめたい4つのこと

サロン専売トリートメントを通販で買うときは、注文前に次の点を確かめましょう。

  1. メーカーの公式サイトで、購入方法や取扱店の案内を確認する

  2. 販売ページで、販売元と問い合わせ先を確認する

  3. 価格が極端に安くないか、正式名称と容量が公式の情報と一致しているかを確認する

  4. 届いた商品の全成分表示や注意書き、容器の状態を確認する

スマートフォンでトリートメントを比べる40代の女性

分からない点があれば、注文前に販売元やメーカーに問い合わせると安心です。価格の安さだけで決めず、どこから届くトリートメントなのかを確かめてから注文しましょう。


サロン専売トリートメントの使い方とは?基本の手順

せっかく選んだサロン専売トリートメントも、使い方によって手触りの感じ方が変わります。この章では、メーカーの公式情報を基に、基本の手順と、商品ごとに違うポイントをまとめました。

トリートメントは毛先を中心につける

1.シャンプー後に、水気を軽く切る

トリートメントは、シャンプーをすすいだ後、手で軽く水気を取ってからつけます。髪に水分が多く残っていると、トリートメントが薄まってなじみにくくなります。毛先を軽く絞るようにして水気を切ると、なじませやすくなります。


2.毛先を中心に、薄く均一につける

トリートメントは、なめらかさや指通りが足りない部分を中心に、薄くムラなくつけるのが基本です。多くの商品が、毛先を中心につけ、頭皮や根元付近にはつけないよう案内しています。根元までたっぷりつけると、乾かした後に重く感じたり、頭皮のべたつきが気になったりすることがあります。

ただし、髪全体に加えて頭皮にもなじませる手順を案内している商品もあります。サロン専売トリートメントの使い方はブランドによって違うため、手元の商品の説明を確かめてください。

濡れた髪の毛先にトリートメントをなじませる様子


つける前に、絡まりをほどいておく

トリートメントをつける前に、手ぐしや目の粗いコームで毛先の絡まりをやさしくほどいておくと、トリートメントが髪全体に広がりやすくなります。絡まったままつけると、毛先の一部にだけたまったり、なじませるときに髪を引っ張ってしまったりすることがあります。毛先から少しずつほぐすのがポイントです。


3.量は、髪の長さと商品の目安に合わせる

トリートメントの量の目安も、商品によって異なります。セミロングで2〜3プッシュ程度を目安にしている商品もあれば、「マスカット大」など大きさで目安を示している商品もあります。Viváte H リワードトリートメントは、ショートで1プッシュ、セミロングで2プッシュが目安です。ポンプの大きさも商品によって違うため、手元の商品の目安を確かめましょう。


4.置き時間は、商品ごとの案内に従う

置き時間は、サロン専売トリートメントの中でも案内が分かれるポイントです。


商品の案内の例

内容(要約)

置き時間なし

つけたらすぐに流す。置くとべたつくことがある、と案内している商品もある

数分置く

5分ほど置くと、よりなじむと案内している商品もある

好みで調整

置き時間で仕上がりを変えられる商品もある


長く置けば置くほどよいわけではありません。手元のサロン専売トリートメントの表示どおりに使いましょう。


5.すすぎは、ぬるつきがなくなるまで

トリートメントのすすぎは、指の腹で根元付近から、指を通しながら十分に行います。ぬめりが残ると、顔まわりや肩口のかゆみ・発疹の原因になることがあると注意している商品もあります。耳の後ろや襟足も、すすぎ残しが出やすい場所です。


6.乾かす前に、洗い流さないトリートメントを

洗い流すトリートメントの後は、タオルで髪を押さえるように水気を取り、乾かす前に洗い流さないトリートメントを毛先中心になじませるのもおすすめです。洗い流さないトリートメントは、タオルドライ後の濡れた髪に使うよう案内している商品が多くあります。その後、ドライヤーで根元から毛先へと乾かします。


洗い流さないトリートメントの量の目安

洗い流さないトリートメントの量も、商品ごとに目安があります。セミロングで2〜3プッシュ程度を毛先中心に、髪の内側からなじませる使い方を案内している商品が多く見られます。ビジュケアミルクは、1〜2プッシュを毛先中心に中間までなじませるのが目安です。つけすぎると乾きにくくなったり、べたついたりすることがあるため、少なめから始めて、足りなければ少しずつ足しましょう。


トリートメントは毎日使ってもいい?

毎日使うことを前提にしたサロン専売トリートメントも多くあります。ヘアマスクなど集中ケアのアイテムは、週に数回などの使い方を案内している場合もあります。頻度も、商品の説明を目安にしてください。


サロン専売トリートメントの価格はどう比べる?

サロン専売トリートメントは、容量や価格の幅が大きいため、一本の値段だけでは比べにくいものです。この章では、価格を比べるときの考え方をまとめました。

価格は「1か月あたり」で考える

サロン専売トリートメントは1か月あたりの費用で考える

価格を比べるときは、一本の値段に加えて、1か月あたりでどれくらいかかるかを考えると、続けやすさが分かります。たとえば、一本4,000円のトリートメントを2か月で使い切るなら、1か月あたり2,000円です。これは計算方法を示すための仮の条件で、実際に使い切る期間は、髪の長さや量、使う量、家族で使うかどうかによって変わります。


サロン専売トリートメントを100g・100mLあたりで比べる

容量の違うトリートメントは、100gまたは100mLあたりの価格に直すと比べやすくなります。計算は、価格を容量で割り、100を掛けるだけです。次の表は、計算方法を示すための仮の条件で、特定の商品の価格ではありません。


仮の商品

容量・価格(税込)

100g・100mLあたり

商品A

200mL・2,000円

1,000円(100mL)

商品B

250g・4,000円

1,600円(100g)

商品C

300mL・5,400円

1,800円(100mL)


※gとmLは単位が違うため、同じ単位の商品同士で比べてください。

ただし、100gあたりの価格が安くても、一回に使う量が多ければ、1か月あたりの費用は変わります。反対に、少量で毛先までなじむトリートメントなら、一本が長持ちすることもあります。価格はあくまで目安の一つとして、髪の悩みや仕上がりの好みとあわせて考えましょう。参考までに、Viváte H リワードトリートメントは300mLで5,500円(100mLあたり約1,833円)です。


髪の長さで変わるトリートメントの量と費用

同じサロン専売トリートメントでも、髪の長さによって一回に使う量は変わります。ショートとロングでは、使う量が数倍違うことも珍しくありません。そのため、同じ一本でも、使い切るまでの期間は人によって大きく異なります。髪が長い方や毛量が多い方は、本体より割安になりやすい詰め替え用や大容量サイズを選ぶと、続けやすくなることがあります。購入前に、手元の商品の量の目安と、ご自分の髪の長さを照らし合わせて、おおよその使用期間を考えておきましょう。


詰め替えや大容量でトリートメントを続ける

続けて使うことが決まったら、詰め替え用や大容量のサイズを選ぶ方法もあります。サロン専売トリートメントの中には、詰め替え用や大容量サイズを用意しているブランドが多くあります。Viváte H リワードトリートメントにも、1000mLの詰め替え用があります。


サロン専売トリートメントの保管方法

せっかく選んだトリートメントも、保管の仕方によっては状態が変わることがあります。高温多湿の場所や直射日光の当たる場所は避け、使った後はキャップやポンプの口を清潔に保ちましょう。浴室に置いておく場合も、湯船のふちなど温度が上がりやすい場所は避けるのがおすすめです。詰め替えるときは、容器をよく洗って乾かしてから入れ替え、古い中身と新しい中身を継ぎ足さないようにしましょう。使用期限や開封後の目安は、商品の表示を確かめてください。


お試しサイズから始める

初めてのサロン専売トリートメントを選ぶときは、小容量やお試しサイズから試すのも一つの方法です。香りや質感、乾かした後の手触りが好みに合うかを確かめてから、本体や詰め替え用に進めば、合わなかったときの負担も抑えられます。


サロン専売トリートメントと一緒に見直したいヘアケアとは?

サロン専売トリートメントに替えても、毎日の洗い方や乾かし方が合っていないと、手触りやまとまりを感じにくいことがあります。この章では、トリートメントと一緒に見直したいヘアケアをまとめました。

トリートメントと一緒に見直したい4つのケア

シャンプーは頭皮を中心に、毛先はこすらない

トリートメントの前のシャンプーも、髪の手触りに関わります。シャンプーは頭皮を中心につけ、指の腹で小刻みに洗い、時間をかけてすすぐのが基本です。毛先をゴシゴシこすって洗うと、髪同士の摩擦が増えてしまいます。頭皮を洗った泡が流れるときに、毛先の汚れも落ちていきます。

サロン専売トリートメントと同じシリーズのシャンプーをそろえる必要はありませんが、香りや洗い上がりの好みが合うものを選ぶと、毎日のケアを続けやすくなります。


タオルドライは、髪を押さえるように

お風呂上がりの濡れた髪は、乾いているときより傷みやすい状態です。タオルで髪をこすらず、毛先をはさんで押さえるように水気を取りましょう。タオルドライで水気をしっかり取っておくと、ドライヤーの時間が短くなります。


ドライヤーは根元から、最後に冷風

ドライヤーは、髪から離して動かしながら、根元から毛先へと乾かします。根元をしっかり乾かし、根元から毛先に向かって風を当てて毛流れを揃え、最後に冷風で髪を室温に戻すと、まとまりやすくなります。同じ場所に温風を当て続けないことも大切です。


ヘアアイロンの温度と紫外線にも気をつける

ヘアアイロンを毎日使う方は、温度の設定も見直してみてください。ヘアケアメーカーの解説では、設定温度は160℃以下を目安に、髪がほぼ乾いた状態で、強く挟まずに短時間で使う方法が紹介されています。また、強い日差しを繰り返し浴びないよう、帽子や日傘を使うことも大切です。

トリートメントで手触りを整えても、熱や紫外線の負担が続けば、毛先のパサつきは気になりやすくなります。サロン専売トリートメントを選ぶのとあわせて、毎日の髪の扱い方も一つずつ見直していきましょう。


サロン専売トリートメントを替えるときの試し方とは?

新しいサロン専売トリートメントを試すときは、試し方を工夫すると、ご自分の髪に合うかどうかが判断しやすくなります。この章では、試すときの手順と、気になる点があったときの見直し方をまとめました。

新しいトリートメントの試し方

トリートメントだけを替えて、ほかの条件はそろえる

新しいトリートメントを試すときは、シャンプーや乾かし方、洗い流さないトリートメントはいつもどおりにして、トリートメントだけを替えてみましょう。一度に複数のアイテムを替えると、どれが手触りの変化に関わったのか分からなくなります。


乾かした後と翌朝の手触りを確かめる

トリートメントの相性は、洗い流した直後の指通りだけでは分かりません。乾かした後の毛先の手触り、翌朝のまとまり、夕方の広がり。少なくとも乾かした後と翌朝の二つの場面で、髪の状態を確かめてみてください。スマートフォンで写真を撮っておくと、替える前との違いも比べやすくなります。


気になる点があったときのトリートメントの見直し方

試してみて気になる点があったときは、すぐに合わないと決めず、使い方を見直してみるのも一つです。


気になること

見直したいポイント

根元が重い、ぺたんとする

つける範囲を毛先寄りにする、量を減らす、置き時間を短くする

毛先がまだパサつく

量を少し増やす、乾かす前の洗い流さないトリートメントを足す

洗い流した後もぬるつく

すすぎの時間を長くし、耳の後ろや襟足まで十分に流す

香りが強く感じる

量を見直す、ほかのアイテムとの香りの重なりを確かめる

手触りの変化が分からない

乾かし方や熱の当て方も一緒に見直す


使い方を見直しても気になる点が続く場合や、頭皮に違和感がある場合は、使用を中止して、美容師や販売元に相談してください。


サロン専売トリートメントの季節ごとの使い分け

季節によって、トリートメントに求めるものが変わることもあります。夏は紫外線や汗、エアコンの効いた室内と屋外の行き来で、髪の状態が変わりやすい時期です。海やプールで濡れた髪に強い日差しを浴びると、色が抜けやすくなるともいわれています。外出後は早めに髪をすすいで乾かし、トリートメントで毛先を整えておきましょう。

秋から冬にかけては、乾燥を感じやすく、静電気が気になるという声も多くなる時期です。しっとりタイプのトリートメントや、洗い流さないトリートメントを毛先に取り入れるなど、季節に合わせて使い分けるのも一つの方法です。同じシリーズの中で、しっとりとさらさらの2タイプを使い分けられるサロン専売トリートメントもあります。


サロン専売トリートメントの購入前チェックリストとは?

サロン専売トリートメントを買う前に確かめておきたいことを、チェックリストにまとめました。美容室で相談するときにも、通販で注文するときにも使えます。

トリートメント選びのメモをとる40代の女性


チェック項目

確かめること

髪の悩み

一番困っていることは何か(パサつき、広がり、うねり、ツヤ不足など)

気になる場所

毛先、表面、顔まわり、内側のどこか

好みの仕上がり

しっとり、さらさら、根元はふんわり、など

対象の髪

商品説明の「対象の髪」が自分の髪質と合っているか

使い方

量、つける場所、置き時間が、毎日続けられる内容か

香り

好みに合うか、ほかのアイテムと重なりすぎないか

容量・価格

1か月あたりの費用、詰め替え用やお試しサイズの有無

購入方法

美容室、サロン経由のオンラインストア、ブランドの公式通販など

販売元

通販の場合、販売元と問い合わせ先がはっきりしているか

成分・注意書き

以前合わなかった成分がないか、使用上の注意


家族で使う場合に確かめたいこと

家族と同じトリートメントを使う場合は、家族それぞれの髪の長さや太さ、悩みも考えておきましょう。全員が同じ仕上がりを好むとは限りません。共用する場合は、詰め替え用や大容量サイズを選ぶと買い足す手間が減ります。髪質が大きく違う家族がいる場合は、軽めとしっとりの2タイプを使い分けるのも一つの方法です。


チェックリストの使い方

すべての項目を完璧に埋める必要はありません。まずは「髪の悩み」「好みの仕上がり」「購入方法」の三つだけでも決めておくと、候補をかなり絞れます。美容室で相談するときは、このチェックリストをスマートフォンのメモに残しておき、美容師に見せながら話すと、伝え漏れを防げます。


迷ったときは、一番困っていることを優先する

いくつも悩みがあるときは、毎朝いちばん手間がかかっていることを優先しましょう。毛先のパサつきなのか、広がりなのか、根元のぺたんこ感なのか。優先する悩みが決まれば、サロン専売トリートメントの中から、候補にしたいタイプも自然と決まってきます。


美容室でサロン専売トリートメントを相談するときのポイント

美容室で相談すると、髪の状態を実際に見てもらいながらトリートメントを選べます。この章では、相談するときに伝えたいことをまとめました。

美容室でトリートメントのつけ方を教わる様子

サロン専売トリートメントを選ぶときに伝えたいこと

美容室でトリートメントを相談するときは、次のような情報を伝えると、髪の状態や希望が伝わりやすくなります。

  • どこが気になるか(毛先、表面、顔まわり、内側)

  • いつ気になるか(乾かした後、翌朝、夕方、雨の日)

  • 今使っているシャンプー・トリートメント・洗い流さないトリートメント

  • 好きな仕上がり(しっとり、さらさら、根元はふんわり、など)

  • 香りの好み、1か月の予算、美容室で買うか通販で買うか

  • 前回のカラー・パーマの時期と内容

乾かした後や翌朝の髪をスマートフォンで撮っておくと、言葉では伝えにくい広がり方やツヤの様子も見てもらえます。


美容室でトリートメントを買うときに確かめたいこと

美容室でサロン専売トリートメントを買うときは、次に買い足すときのことも考えておくと安心です。取り扱っているサイズや詰め替え用の有無、店頭に在庫がないときに取り寄せができるかどうか、サロン経由のオンラインストアが使えるかどうかを聞いておきましょう。次の来店まで使い切りそうなときに、どう買い足せばよいかが分かります。


初めての美容室でトリートメントを相談するとき

いつもと違う美容室で、初めてサロン専売トリートメントを相談するときは、これまでの髪の履歴を伝えることが特に大切です。最後にカラーやパーマをした時期、縮毛矯正をしているかどうか、今使っているヘアケアアイテム。初めての美容師は、こうした情報がないと、今の髪の状態がどうしてできたのかが分かりにくいためです。

また、「自宅で続けやすいものを知りたい」「予算はこのくらい」と最初に伝えておくと、ご自分の暮らしに合ったトリートメントを提案してもらいやすくなります。気になるブランドがあれば、その美容室で取り扱っているかどうかも、予約の時点で聞いておくと安心です。


お試しや少量から始めたいと伝える

初めてのサロン専売トリートメントは、香りや質感が合うか不安なものです。美容室で相談するときに「まずは少量から試したい」と伝えると、お試しサイズや小容量の商品を案内してもらえることがあります。施術のときに実際に使ってもらい、仕上がりや香りを確かめてから購入を決めるのも一つの方法です。


美容室のトリートメントとホームケアを組み合わせる

美容室でのトリートメントの施術と、自宅のサロン専売トリートメントは、どちらか一方ではなく、組み合わせて考えるものです。美容室では髪の状態を見てもらい、必要に応じて施術を受ける。自宅では、毎日のトリートメントで手触りやまとまりを整える。美容室で教えてもらった使い方を、自宅でも続けていきましょう。


使い方の相談もしてみる

美容室では、トリートメントの選び方だけでなく、使い方を実際に見せてもらえることもあります。量の目安や、つける場所、乾かし方など、分からないことはその場で聞いておくと、自宅でも同じように使いやすくなります。


サロン専売トリートメントのタイプとは?仕上がり別の特徴

サロン専売トリートメントは、同じブランドの中でも仕上がり別にタイプが分かれていることが多くあります。ここでは、商品説明でよく見かけるタイプごとの特徴をまとめました。ご自分の悩みと好みに近いタイプを知っておくと、美容室で相談するときにも、通販で商品を比べるときにも、候補を絞りやすくなります。

棚に並んだトリートメントのボトル


タイプ

商品説明でよく見る言葉

向いている悩み・好み

しっとり・保湿タイプ

うるおい、しっとり、まとまる

毛先のパサつき、乾燥、広がり

さらさら・軽めタイプ

さらさら、軽い、ふんわり

細い髪、根元のぺたんこ感

まとまり重視タイプ

おさまり、まとまり、面ツヤ

うねり、湿気による広がり

カラー毛向けタイプ

カラーをした髪に、色の美しさを保つ

カラー・白髪染めを続けている

傷み向けタイプ

傷んだ髪に、補修、枝毛を防ぐ

毛先の傷み、枝毛・切れ毛


しっとり・保湿タイプのサロン専売トリートメント

毛先がカサカサする、乾かすと広がるという方が、まず候補にしたいタイプです。乾燥しがちな毛先にうるおいを与え、まとまりやすく整えることを目指しています。髪が細い方は重く感じることがあるため、毛先を中心に少なめから試すのがおすすめです。


さらさら・軽めタイプのサロン専売トリートメント

髪が細い、トップがぺたんとしやすいという方に向くのが、さらさら・軽めのタイプです。根元のふんわり感を残しながら、指通りを整えたい方に合います。毛先の乾燥も気になる場合は、乾かす前の洗い流さないトリートメントと組み合わせると、軽さとまとまりを両立しやすくなります。


まとまり重視タイプのサロン専売トリートメント

うねりや湿気による広がりが気になる方は、「まとまり」「おさまり」をうたったタイプが候補です。トリートメントでくせそのものをなくすことはできませんが、指通りを整え、毛流れを揃えやすくすることで、扱いやすさを感じやすくなります。乾かし方とあわせて見直しましょう。


カラー毛向け・傷み向けタイプのサロン専売トリートメント

カラーや白髪染めを続けている方、毛先の傷みが気になる方は、それぞれに向けたタイプを用意しているシリーズもあります。カラーの頻度や時期、気になる部分を美容師に伝えると、合うタイプを提案してもらいやすくなります。「補修」と書かれていても、その効果は使っている間に限られるものと考えておきましょう。


香りで選ぶサロン専売トリートメント

サロン専売トリートメントは、香りにこだわったシリーズが多いのも特徴です。花やハーブ、果実をイメージした香りなど、商品ごとに個性があります。香りの好みは人それぞれなので、気になる商品があれば、美容室で実際に香りを確かめたり、お試しサイズで試したりするのがおすすめです。シャンプーや洗い流さないトリートメントと香りをそろえると、仕上がりの香りもまとまりやすくなります。


タイプで迷ったら

複数のタイプで迷ったときは、毎朝いちばん手間がかかっている悩みを優先しましょう。普段通っている美容室で取り扱っているブランドがあれば、まずはそのブランドの中で、美容師にタイプを相談してみるのが近道です。美容室に行く時間がとりにくい方や、自宅から注文して続けたい方は、公式オンラインストアで購入できるサロン専売トリートメントを候補にすると、買い足すときも迷いません。どちらの場合も、最初はお試しサイズや小容量から始めると、香りや質感が好みに合うかを確かめてから本体へ進めます。


まとめ|サロン専売トリートメントは「髪の悩み」と「買い方」で選ぶ

サロン専売トリートメントとは、メーカーが美容室を通して届けることを基本にしているトリートメントのことです。法律で決められた区分ではなく、美容師に髪を見てもらいながら選ぶことを前提にした、販売方針を表す呼び方です。

サロン専売トリートメントを選ぶときは、次の点を押さえておきましょう。

  • サロン専売かどうかより、自分の髪の悩みと商品の「対象の髪」「仕上がり」が合っているかで選ぶ

  • 洗い流すトリートメントと、洗い流さないトリートメントの役割を分けて考える

  • 商品説明では、対象の髪・仕上がり・使い方・全成分表示を確かめる

  • 美容室、サロン経由の公式オンラインストア、ブランドの公式通販など、正規のルートで買う

  • 使い方は商品ごとの案内に従い、毛先を中心に、すすぎは十分に

  • 価格は1か月あたりで考え、お試しサイズや詰め替え用も活用する

40代・50代になって髪の手触りが変わってきたと感じたら、トリートメントを見直す良いきっかけです。美容室で相談したり、商品説明を読み比べたりしながら、ご自分の髪と暮らしに合うサロン専売トリートメントを見つけてください。


サロン専売トリートメントでよくある質問

サロン専売トリートメントを選ぶときに迷いやすい点を、質問の形でまとめました。

サロン専売トリートメントは、市販のトリートメントより効果がありますか?

サロン専売トリートメントだからといって、どなたの髪にも合うとは限りません。市販品にもさまざまなトリートメントがあります。大切なのは、ご自分の髪の悩みと、商品の「対象の髪」「仕上がり」が合っているかどうかです。美容師に髪を見てもらいながら選べることは、サロン専売トリートメントを選ぶ利点の一つです。


美容室で使ったトリートメントと同じものは買えますか?

美容室で施術として使ったトリートメントの中には、業務用で一般には販売されていないものもあります。自宅で使えるホームケア用のトリートメントがあるかどうかは、美容室で確かめてみてください。同じシリーズのホームケア用トリートメントを案内してもらえることもあります。


通販で安く売られているサロン専売トリートメントは使っても大丈夫ですか?

メーカーによっては、美容室以外での販売を認めておらず、品質を保証できない場合があると案内しています。購入前に、メーカーの公式サイトで購入方法を確認し、販売元がはっきりしたお店で買うことをおすすめします。


トリートメントとコンディショナーは、両方使うべきですか?

必ず両方を使う必要はありません。普段はコンディショナー、傷みが気になるときやカラー・パーマの後はトリートメント、という使い分けも紹介されています。商品によっては、トリートメントだけで使うことを前提にしているものもあります。手元の商品の使い方に従ってください。


サロン専売トリートメントは、根元にもつけていいですか?

多くのトリートメントは、毛先を中心につけることを案内しています。ただし、ブランドによっては頭皮にもなじませる手順を案内しているものもあります。商品ごとの使い方を確かめましょう。根元が重く感じる場合は、つける範囲を毛先寄りにしたり、量を減らしたりしてみてください。


トリートメントを替えたら、すぐに手触りは変わりますか?

髪の手触りやまとまりの感じ方には、トリートメントのほか、シャンプーや乾かし方、季節や湿度も関わります。一度使っただけで判断せず、しばらく同じ使い方を続けて、乾かした後や翌朝の手触りを確かめてみてください。


家族で同じサロン専売トリートメントを使ってもいいですか?

家族で同じトリートメントを使うこともできますが、髪の長さや太さ、悩みが違えば、合うトリートメントも変わることがあります。髪が細い家族には重く感じる、髪が長い家族は量が多く必要になる、といったこともあるでしょう。家族で使う場合は、詰め替え用や大容量サイズを選ぶと、買い足す手間を減らせます。


男性もサロン専売トリートメントを使えますか?

性別を問わず使えるトリートメントが多くあります。短い髪では量が少なくて済むため、1プッシュ程度から試してみてください。整髪料を毎日使う方は、シャンプーで整髪料を十分に落としてからトリートメントをつけると、なじみやすくなります。


ドラッグストアで見かける「サロン品質」の商品とは?

「サロン品質」「美容室発想」といった言葉は、商品の特徴を伝えるためのもので、サロン専売品であることを示す言葉ではありません。どの商品が美容室での販売を基本にしているかは、メーカーの公式サイトの購入方法の案内で確かめられます。言葉の印象だけで選ばず、対象の髪や仕上がりで比べましょう。


開封したトリートメントは、どのくらいで使い切ればいいですか?

使用期限や開封後の目安は、商品によって異なります。容器や商品ページの表示を確かめてください。Viváte H リワードトリートメントは、開封後3〜6か月以内に使い切ることをおすすめしています。高温多湿や直射日光を避けて保管し、詰め替えるときは容器を清潔にしてから入れ替えましょう。


旅行や出張にもサロン専売トリートメントを持っていきたいときは?

旅行や出張でもいつものトリートメントを使いたい場合は、小容量のボトルに詰め替えたり、お試しサイズやトラベルサイズを持っていったりする方法があります。宿泊先のトリートメントが髪に合わないと感じる方は、数日分だけでも持参すると、いつもの手触りを保ちやすくなります。


サロン専売トリートメントの手触りは、使うのをやめても続きますか?

化粧品の広告ガイドラインでは、化粧品による髪の「補修」の効果は、その化粧品を使っている間に限られるとされています。トリートメントは、毎日のお手入れとして続けることで、手触りやまとまりを整えていくものと考えましょう。新しく伸びてくる髪を傷めないよう、洗い方や乾かし方もあわせて見直すことが大切です。


美容室で勧められたサロン専売トリートメントは、その場で買うべきですか?

その場で決めなくても大丈夫です。気になるトリートメントがあれば、商品名とタイプ、容量、価格をメモしておき、香りや予算、続けやすさを考えてから決めてもかまいません。お試しサイズがあるか、次の来店時に買い足せるかも聞いておくと、無理なく選べます。


サロン専売トリートメントは、どのくらいの価格帯ですか?

サロン専売トリートメントの容量や価格は、商品によって幅があります。小容量のお試しサイズから、大容量の詰め替え用まで、同じ商品でもサイズによって価格は大きく変わります。価格を比べるときは、一本の値段だけでなく、100gまたは100mLあたりの価格や、1か月あたりの費用で考えると、ご自分に合うものを選びやすくなります。


肌に合わないと感じたら、どうすればいいですか?

赤みやかゆみなど、肌に異常を感じた場合は使用を中止し、皮膚科などに相談してください。すすぎ残しがかゆみの原因になることもあるため、すすぎは十分に行いましょう。


サロン専売トリートメントを毎日のケアに|Viváte H リワードトリートメント

ここまで、サロン専売トリートメントの選び方や買い方、使い方をご紹介してきました。最後に、美容室の現場から生まれた自社のサロン専売トリートメント、Viváte H リワードトリートメントをご紹介します。

Viváte Hの3ステップ(リディームシャンプー・リワードトリートメント・ビジュケアミルク)

美容室の現場から生まれたサロン専売トリートメント

Viváte H(ビバテ)は、東京・自由が丘で美容室を経営する美容師・木田昌吾が開発したヘアケアシリーズです。木田はシャンプーソムリエとしても活動し、日々のサロンワークでお客さまの髪のパサつきやうねり、ツヤ不足といった悩みに向き合ってきました。

美容室で髪を整えても、次の来店までの毎日を支えるのは、ご自宅でのトリートメントです。美容室で仕上げた髪を、その日だけで終わらせず、ご自宅でも大切にしていただきたい。リワードトリートメントには、そんな思いを込めています。


リワードトリートメントの特徴

リワードトリートメントは、髪内部のバランスに着目し、CMC・ケラチン・ミネラルを組み合わせた設計のトリートメントです。軽いのにしっとりとした、べたつきにくい仕上がりを目指しています。毛先のパサつきや広がり、ツヤが出にくいといった悩みがある方に、検討していただきたいトリートメントです。


置き時間で仕上がりを選べるトリートメント

リワードトリートメントは、置き時間で仕上がりを調整できるのも特徴です。


置き時間

仕上がりの目安

0〜1分

さらさら、根元はふんわり

2〜3分

表面のツヤ、まとまりを重視


髪が重くなりやすい方は、0〜1分で中間から毛先を中心に。傷みが気になる毛先には、少量を重ねて1分ほど置く使い方も案内しています。この記事でご紹介した「置き時間は商品の案内に従う」というポイントを、ご自分の好みに合わせて調整できるトリートメントです。


リワードトリートメントの使い方

リワードトリートメントの使い方は、次のとおりです。

  1. シャンプーの後、髪を軽く絞って水気を切る

  2. ショートなら1プッシュ、セミロングなら2プッシュを手に取る

  3. 中間から毛先を中心になじませ、粗めのコームでやさしく広げる

  4. 仕上がりの好みに合わせて0〜3分置く

  5. ぬるつきがなくなるまで、よくすすぐ

この記事でご紹介した、サロン専売トリートメントの基本の使い方と同じ流れです。量や置き時間は、髪の長さや好みに合わせて調整してください。


こんな方におすすめのトリートメントです

  • 毛先のパサつきや広がりが気になる

  • ツヤが出にくくなってきたと感じる

  • 軽さとしっとり感の両方を大切にしたい

  • 置き時間で、日によって仕上がりを変えたい

  • 美容室に行かなくても、自宅から注文できるサロン専売トリートメントを探している


シャンプー・ヘアミルクとの3ステップ

Viváte Hでは、リディームシャンプーで洗い、リワードトリートメントで整え、乾かす前にビジュケアミルクで毛先にうるおいを与える、という3ステップのホームケアを提案しています。トリートメントだけでも使えますが、シリーズでそろえると、香りや使い心地をそろえて毎日のケアを続けられます。


買い方とサイズ

リワードトリートメントは、公式オンラインストアで購入できます。300mLの本体のほか、1000mLの詰め替え用、シャンプーとのお試し100mLセットもあります。まずはお試しサイズで香りや手触りを確かめてから、本体や詰め替え用に進む方法もおすすめです。価格や送料、キャンペーンの内容は、商品ページでご確認ください。


リワードトリートメントの価格とサイズ


サイズ

価格(税込)

向いている使い方

300mL(本体)

5,500円

まずは本体で使い始めたい方

1000mL(詰め替え用)

16,500円

続けて使うことが決まった方、家族で使う方

シャンプー・トリートメント 100mLセット(お試し)

3,960円(通常価格)

香りや手触りを少量で確かめたい方


※2026年10月15日時点の公式オンラインストアの表示価格です。キャンペーンにより価格が変わる場合があります。

詰め替え用の1000mLは、1人で使って約4〜6か月がひとつの目安として案内されています。使う量は髪の長さや量によって変わるため、ご自分の使い方に合わせて選んでください。

Viváte Hが掲げる「髪の健康寿命をのばす」は、これからも好きなカラーや髪型を楽しんでいただきたいという願いを込めた、ブランドの理念を表す言葉です。髪の寿命が延びるという効能を示すものではありません。サロン専売トリートメントを選ぶ候補の一つとして、検討していただけたら幸いです。

ツヤのある髪に触れて微笑む40代の女性

Viváte H リワードトリートメントの詳細を見る

お試しサイズ(シャンプー・トリートメント100mlセット)を見る

リワードトリートメント 1000ml(詰め替え用)を見る