高級シャンプーのおすすめは?選び方と市販品との違いを解説

高級シャンプーのおすすめは?選び方と市販品との違いを解説

最近、髪がパサついて、手触りが前と違う気がする。

ドラッグストアのシャンプーを替えてみても、あまり変わらない。

少し高いシャンプーにしたら、髪の感じも変わるのかな。

シャンプーを見直したくなるきっかけは、人それぞれです。年齢とともに髪の変化を感じ始めた方もいれば、カラーを続けて毛先のダメージが気になってきた方もいるでしょう。高級シャンプーと呼ばれる商品はたくさんあり、値段も香りもさまざま。本当に値段の分だけ違うのか、どれを選べば失敗しないのか、迷っている方もいるのではないでしょうか。

高級シャンプーを選ぶときに大切なのは、値段の高さではなく、今の髪と頭皮の悩みに合っているかどうかです。たとえば、毛先のパサつきが気になる場合と、頭皮のべたつきが気になる場合とでは、選びたい洗い上がりがまったく違います。同じシャンプーでも、合う人と合わない人がいるのです。

この記事では、今より少し良いシャンプーを探している40代・50代の方に向けて、シャンプーと市販品の違い、値段の差が出るところ、悩み別・髪質別のおすすめの選び方、続けやすい価格の考え方、買う場所の選び方までを解説します。後半では、美容室の現場から生まれた当店のViváte H(ビバテ)もご紹介します。ご自分の髪と照らし合わせながら、納得して選べる一本を見つけるのに役立ててください。

高級シャンプーとは?価格の目安と市販品との違い

高級シャンプーを選ぶ前に、「高級」とは何を指すのかを知っておくと、商品説明や価格を落ち着いて比べられるようになります。まずは言葉の意味と、価格の目安から見ていきましょう。

高級シャンプーに決まった定義はない

「高級シャンプー」という言葉に、法律や業界で決められた定義はありません。シャンプーの多くは医薬品医療機器等法上の「化粧品」にあたり、価格によって区分が変わることもありません。一般には、ドラッグストアで手に取りやすい価格帯のシャンプーより高めの価格で、成分や香り、使い心地にこだわった商品を指して「シャンプー」と呼ぶことが多いようです。

高級シャンプーの価格の目安

まず、ふだんシャンプーにどれくらいの金額を使っているのかを見てみましょう。総務省の家計調査(2025年)では、二人以上の世帯がシャンプーに使う金額は、1年間で4,367円でした。世帯主が40代の世帯では6,883円、50代の世帯では5,835円です。これは家族みんなで使う分を合わせた世帯全体の金額で、1人あたりの金額ではありません。また、年に5回ほどシャンプーを買っている計算になり、1回あたりの金額は1,000円に届かない程度です。

この記事では、1本(300mL前後)でおおむね3,000円以上のものを、シャンプーの目安として考えます。ただし、これはあくまでこの記事での目安です。容量によって1本の値段は大きく変わるため、価格は100mLあたりや1か月あたりで比べるのがおすすめです。

市販品・サロン専売品・高級ブランドの違い

高級シャンプーと呼ばれる商品には、売られている場所によっていくつかのタイプがあります。

タイプ

主な購入場所

特徴

一般的な市販品

ドラッグストア、スーパー

手に取りやすい価格で、気軽に試しやすい

高価格帯の市販品

ドラッグストア、バラエティショップ、通販

成分や香りにこだわり、市販品の中では高め

サロン専売品

美容室、メーカーが認めた通販

美容室での販売を基本とし、髪質や悩み別に細かく分かれていることが多い

高級ブランド

百貨店、ブランドの直営店・公式通販

香りや容器のデザイン、使う時間の心地よさにもこだわる

どのタイプが一番よいということはありません。美容室で髪を見てもらいながら選びたい方にはサロン専売品、香りや使う時間の心地よさを大切にしたい方には高級ブランドの商品が向いているなど、何を重視するかで選び方が変わります。

「サロン品質」「サロン級」という言葉の読み方

高級シャンプーの説明では、「サロン品質」「サロン級」といった言葉を見かけることがあります。これらも法律で決められた言葉ではなく、メーカーが商品の特徴を伝えるために使う表現です。言葉の印象だけで判断せず、どんな髪に向けた商品なのか、どんな洗い上がりを目指しているのかを、商品説明で確かめましょう。

高級シャンプーはおすすめ?値段の差が出るところ・出ないところ

「高級シャンプーは意味があるの?」と感じている方もいるでしょう。値段の差は、どこに出やすく、どこには出にくいのか。それを知っておくと、高級シャンプーを選ぶかどうかを判断しやすくなります。

値段の差が出やすいのは「洗浄成分」と「配合成分」

シャンプーの値段の差が出やすいのは、まず洗浄成分です。洗浄成分にはいくつもの種類があり、原料の価格もさまざまです。シャンプーでは、洗い上がりのやさしさや泡の質感にこだわって、比較的価格の高い洗浄成分を組み合わせていることがあります。

また、うるおいを与える成分や、髪の手触りを整える成分をどのように組み合わせるかも、値段に関わります。ただし、配合されている成分の種類が多いほど良いというわけではありません。大切なのは、成分の数よりも、ご自分の髪に合う洗い上がりになるかどうかです。

香り・質感・容器にも値段が表れる

価格の高いシャンプーでは、香りの作り方や泡の質感、容器のデザインにこだわった商品も多くあります。お風呂の時間を心地よく過ごせることや、洗面所に置いたときの見た目も、毎日使うものとしては大切な要素です。香りや使う時間の心地よさを重視したい方には、シャンプーは選ぶ楽しみのある選択肢といえます。

値段だけでは決まらないこと

一方で、値段だけでは決まらないこともあります。たとえば、髪質との相性です。しっとりした洗い上がりのシャンプーでも、髪が細い方が使うと、根元がぺたんとして重く感じることがあります。反対に、価格が手頃なシャンプーでも、ご自分の髪にぴったり合うこともあります。

また、化粧品のシャンプーで表示できる効能は、行政の通知で範囲が決められています(化粧品の効能の範囲)。「頭皮、毛髪を清浄にする」「毛髪にうるおいを与える」「毛髪をしなやかにする」などがその例です。シャンプーでも、髪の傷みを治したり、髪質を根本から変えたりするものではありません。値段が高いシャンプーほど効果が大きいわけではないと知っておくと、期待しすぎてがっかりすることを防げます。

値段の差が出やすいところ

値段だけでは決まらないところ

洗浄成分の種類と組み合わせ

ご自分の髪質・頭皮との相性

うるおいや手触りを整える成分の組み合わせ

洗い方・乾かし方による仕上がり

香りの作り方、泡の質感

髪の傷みが治るかどうか(化粧品の範囲外)

容器のデザイン、使う時間の心地よさ

続けられる価格かどうか

高級シャンプーがおすすめなのはこんな方

高級シャンプーは、次のような方におすすめです。

  • 今のシャンプーの洗い上がりに、きしみやパサつきなどの不満がある
  • 洗浄成分や配合成分を選んで、髪と頭皮にやさしい洗い上がりを求めたい
  • 香りや泡の質感など、毎日のお風呂の時間を心地よくしたい
  • 年齢とともに変わってきた髪に合わせて、ケアを見直したい

反対に、今のシャンプーに特に不満がなく、髪の状態にも満足している場合は、無理にシャンプーに替える必要はありません。

高級シャンプーを試すのがおすすめのタイミング

高級シャンプーに替えるきっかけとしておすすめなのは、次のようなタイミングです。

  • 季節の変わり目で、髪のパサつきや広がりが気になり始めたとき
  • カラーやパーマの後で、毛先の手触りが変わったと感じたとき
  • 年齢とともに、髪のハリやボリュームの変化を感じたとき
  • 今のシャンプーの洗い上がりに、きしみや物足りなさを感じたとき

髪の変化を感じたときは、シャンプーを見直すよいきっかけです。いきなり大きなボトルを買うより、お試しサイズから始めるのがおすすめです。

高級シャンプーの洗浄成分とは?種類と洗い上がりの違い

高級シャンプーを選ぶうえで知っておきたいのが、洗浄成分の種類です。洗浄成分によって、洗い上がりの感触は大きく変わります。商品説明や全成分表示を読むときの手がかりにしてください。

シャンプーの洗浄成分の主な種類

シャンプーの洗浄成分は、界面活性剤と呼ばれる成分です。日本石鹸洗剤工業会の分類では、界面活性剤は水に溶けたときの性質によって、陰イオン(アニオン)系・陽イオン(カチオン)系・両性イオン系・非イオン(ノニオン)系に分けられます。シャンプーで汚れを落とす中心になるのは陰イオン系で、両性イオン系や非イオン系は、泡立ちやとろみ、洗い上がりを整えるために組み合わせて使われることが多いものです。

ちなみに、「高級アルコール系」の「高級」は、値段の高さのことではありません。成分の構造(炭素の数が多いこと)を表す化学の言葉です。高級アルコール系のシャンプーが、値段の高いシャンプーという意味ではないので、覚えておきましょう。

実際のシャンプーは、一つの洗浄成分だけで作られていることは少なく、いくつかの洗浄成分を組み合わせて、洗い上がりや泡の質感を整えています。高級シャンプーでは、洗浄力がおだやかな成分を中心に組み合わせているものが多くあります。

「アミノ酸系だから低刺激」とは限らない

アミノ酸系の洗浄成分は、洗浄力がおだやかなことで知られています。ただし、「アミノ酸系だから必ず頭皮にやさしい」とは限りません。頭皮への刺激の感じ方は、洗浄成分の種類だけでなく、ほかの成分との組み合わせや配合量、使う人の頭皮の状態によって変わるためです。化粧品の広告のルールでも、客観的な裏付けなく「低刺激」とうたうことは認められていません。

また、洗浄力がおだやかなシャンプーは、皮脂が多い方やスタイリング剤をよく使う方には、物足りなく感じることもあります。洗浄成分の種類は目安の一つとして、実際の洗い上がりで判断するのがおすすめです。

全成分表示で洗浄成分を確かめる

化粧品のシャンプーには、配合しているすべての成分を表示することが原則として義務づけられています。成分は、配合量の多い順に書くことになっています。ただし、配合量が1%以下の成分は、順番を問わずに書いてよいとされています。洗浄成分は配合量が多いため、水の次あたりに書かれていることが多く、どのタイプの洗浄成分が中心なのかを知る手がかりになります。

ただし、成分の名前だけで、洗い上がりや髪との相性まで判断することはできません。以前に合わなかった成分がある方は確認し、そのほかは実際の洗い上がりで判断しましょう。

高級シャンプーのおすすめの選び方とは?失敗しない5つのポイント

高級シャンプーは値段が高いぶん、選んで失敗すると後悔しやすいものです。ここでは、シャンプーを選ぶときに確かめたい5つのポイントをまとめました。

1.髪と頭皮の悩みから選ぶ

最初に考えたいのは、今いちばん気になっている髪と頭皮の悩みです。毛先のパサつきなのか、うねりや広がりなのか、カラーの色持ちなのか、頭皮のべたつきなのか。悩みが決まると、選びたい洗い上がりも決まってきます。悩みがいくつもある場合は、いちばん気になるものを一つ選びましょう。

2.洗い上がりの好みで選ぶ

シャンプーの洗い上がりは、大きく「しっとり」と「さらさら(軽め)」に分かれます。髪が太くて量が多い方や、毛先の乾燥が気になる方にはしっとりタイプ、髪が細くてぺたんとしやすい方には軽めのタイプがおすすめです。商品説明に書かれている仕上がりの言葉を、ご自分の髪の状態と照らし合わせて選びましょう。

3.全成分表示と注意書きを確かめる

購入前には、全成分表示と使用上の注意を確かめておきましょう。以前に頭皮に合わなかった成分がある方は、その成分が入っていないかを確認します。肌が敏感な方は、通販で買う前に商品ページで全成分を確かめられるかどうかも見ておくと安心です。

4.香りと使い心地で選ぶ

香りは、毎日のお風呂の時間を左右します。好きな香りかどうかは続けやすさに直結します。トリートメントや洗い流さないトリートメント、香水などと香りが重なりすぎないかも考えておきましょう。香りが強いものが苦手な方には、控えめな香りのものがおすすめです。

5.続けられる価格かどうかで選ぶ

シャンプーは、続けて使ってこそ、ご自分の髪との相性が分かります。1本の値段だけでなく、1か月あたりでどれくらいかかるかを考え、無理なく買い続けられる価格のものを選びましょう。価格の考え方は、後の章で詳しくご紹介します。

悩み別・高級シャンプーのおすすめのタイプとは?

ここでは、髪と頭皮の悩みごとに、おすすめの高級シャンプーのタイプをまとめました。商品名ではなく、選ぶときの手がかりとしてお使いください。

気になること

おすすめのタイプ

選ぶときのポイント

毛先のパサつき・乾燥

しっとり・保湿タイプ

うるおいを与える成分、洗い上がりのきしみの少なさ

うねり・広がり

まとまり重視のタイプ

絡まりにくさ、乾かす前のアウトバスとの組み合わせ

カラーを続けている

カラー毛向けのタイプ

洗浄力がやさしめか、色持ちへの配慮

ハリ・コシ・ボリューム

軽め・ふんわりタイプ

根元が重くならない洗い上がり

頭皮のべたつき

すっきり洗えるタイプ

頭皮を洗う洗浄力と、毛先のきしみのバランス

頭皮の乾燥

保湿・やさしい洗い上がりのタイプ

洗い上がりのつっぱり感の少なさ

パサつきが気になる方におすすめのシャンプー

毛先のパサつきが気になる方には、しっとりとした洗い上がりのシャンプーがおすすめです。洗い上がりにきしみを感じにくく、毛先にうるおいを与えるタイプを選びましょう。シャンプーだけでなく、トリートメントで毛先を整えることも大切です。

うねりや広がりが気になる方におすすめのシャンプー

うねりや広がりが気になる方には、まとまりを重視したシャンプーがおすすめです。シャンプーでくせそのものを変えることはできませんが、洗う段階で髪の絡まりを減らし、指通りを整えておくと、乾かすときに毛流れを揃えやすくなります。乾かす前に洗い流さないトリートメントを組み合わせると、まとまりやすさも変わってきます。

カラーを続けている方におすすめのシャンプー

カラーを続けている方には、洗い上がりがやさしく、カラー毛に配慮したタイプがおすすめです。洗浄力が強すぎるシャンプーは、髪のきしみを感じやすくなることがあります。カラーの頻度や髪の状態は人それぞれなので、担当の美容師に相談しながら選ぶのも一つの方法です。

ボリュームが気になる方におすすめのシャンプー

年齢とともに、髪のハリやコシ、ボリュームの変化を感じる方もいます。根元がぺたんとしやすい方には、軽めの洗い上がりのシャンプーがおすすめです。しっとりしすぎるシャンプーを使うと、かえって根元が重く見えることがあるため、洗い上がりの軽さを確かめて選びましょう。

頭皮のべたつき・乾燥が気になる方におすすめのシャンプー

頭皮のべたつきが気になる方には、頭皮をすっきり洗えるタイプ、乾燥が気になる方には、洗い上がりのつっぱり感が少ないタイプがおすすめです。どちらの場合も、すすぎを十分に行うことが大切です。頭皮に赤みやかゆみなどの異常を感じた場合は、使用を中止して皮膚科などに相談してください。

髪質別・高級シャンプーのおすすめの選び方

同じ悩みでも、髪の太さや硬さによって、合う高級シャンプーは変わります。ご自分の髪質に合わせたおすすめの選び方を見ていきましょう。

太くて硬い髪・量が多い髪におすすめの選び方

太くて硬い髪や、量が多い髪は、広がりやすく、まとまりにくいと感じることがあります。しっとりとした洗い上がりのシャンプーで、髪にうるおいを与え、まとまりやすく整えるのがおすすめです。トリートメントもしっとりタイプを組み合わせると、毛先までまとまりやすくなります。

細くて柔らかい髪におすすめの選び方

細くて柔らかい髪は、重い仕上がりのシャンプーを使うと、根元がぺたんとしやすくなります。軽めの洗い上がりのシャンプーを選び、トリートメントは毛先を中心に少なめにつけるのがおすすめです。

くせ毛・うねりのある髪におすすめの選び方

くせ毛やうねりのある髪は、もともと絡まりやすい髪です。洗い上がりの指通りがよく、絡まりにくいシャンプーを選びましょう。洗う前に絡まりをほどき、乾かすときは根元から毛流れを揃えると、うねりのある髪も扱いやすくなります。

ダメージが気になる髪におすすめの選び方

カラーやパーマ、ヘアアイロンの熱などでダメージが気になる髪には、洗い上がりがやさしく、きしみにくいシャンプーがおすすめです。化粧品のシャンプーで傷んだ髪を元に戻すことはできませんが、毛先の手触りを整えることはできます。トリートメントと組み合わせて、毎日のケアを続けましょう。

髪質

おすすめの洗い上がり

組み合わせたいケア

太くて硬い・量が多い

しっとり

しっとりタイプのトリートメント

細くて柔らかい

軽め・さらさら

トリートメントは毛先中心に少なめ

くせ毛・うねり

指通りがよく絡まりにくい

乾かす前の洗い流さないトリートメント

ダメージが気になる

やさしく、きしみにくい

毛先中心のトリートメント

40代・50代におすすめの高級シャンプーの選び方とは?

40代・50代になると、以前とは髪の手触りや見た目が変わってきたと感じる方も多いでしょう。年齢とともに変わる髪に合わせて、高級シャンプーを選ぶポイントをまとめました。

年齢表示より、今の悩みで選ぶ

「40代向け」「エイジングケア」と書かれたシャンプーもありますが、年齢の表示だけで選ぶ必要はありません。今いちばん困っているのが、パサつきなのか、うねりなのか、ボリュームなのか。ご自分の悩みを基準に選ぶ方が、使った後の満足につながりやすくなります。なお、化粧品でいう「エイジングケア」は、年齢に応じたお手入れのことで、年齢による変化を止めるという意味ではありません。

白髪染めを続けている方の高級シャンプー選び

白髪が気になってカラーの回数が増えると、髪のきしみやパサつきを感じやすくなります。洗い上がりがやさしく、カラー毛に配慮したシャンプーを選び、トリートメントで毛先を整えるのがおすすめです。カラーの範囲や頻度も、担当の美容師と相談してみましょう。

頭皮の変化にも目を向ける

年齢とともに、頭皮の乾燥やべたつきなど、頭皮の状態の変化を感じる方もいます。髪の毛先だけでなく、頭皮の洗い上がりも確かめながらシャンプーを選ぶことが大切です。頭皮をすっきり洗えて、髪はきしまない。このバランスがとれたシャンプーを探してみてください。頭皮と毛先の両方の様子を確かめられるよう、お試しサイズから始めるのもおすすめです。

「ご褒美」として選ぶのもおすすめ

毎日忙しく過ごしていると、自分のための時間はなかなかとれないものです。好きな香りのシャンプーを使うお風呂の時間は、一日の終わりのちょっとした楽しみにもなります。髪のためだけでなく、自分をいたわる時間として、シャンプーを選ぶのもおすすめです。

香りで選ぶ高級シャンプーのおすすめとは?

高級シャンプーを選ぶ楽しみの一つが香りです。香りの好みは人それぞれなので、系統ごとの特徴を知っておくと、自分の好きな香りを見つけやすくなります。

香りの系統と、おすすめしたい方

香りの系統

香りの印象

おすすめしたい方

フローラル

花のような、華やかでやわらかい香り

お風呂の時間を華やかに過ごしたい方

シトラス

柑橘系の、すっきりと軽い香り

朝にシャンプーする方、さわやかな香りが好きな方

ハーブ・グリーン

草木のような、落ち着いた香り

夜にゆったりとくつろぎたい方

ウッディ・ムスク

木やせっけんのような、穏やかで深みのある香り

甘すぎる香りが苦手な方

控えめな香り

洗っているときだけほのかに香る

香水を使う方、香りが強いものが苦手な方

※香りの印象は一般的な目安です。同じ系統でも、商品によって香りは大きく異なります。

香りは「洗っているとき」と「乾かした後」で確かめる

シャンプーの香りは、ボトルから直接かいだときと、泡立てて洗っているとき、乾かした後で印象が変わることがあります。お試しサイズや店頭のテスターで香りを確かめるときは、できれば実際に洗ってみて、乾かした後にどのくらい残るかまで確かめるのがおすすめです。

家族と一緒に使う場合の香り選び

家族で同じシャンプーを使う場合は、好みが分かれにくい、控えめな香りやせっけんのような香りのものがおすすめです。香りの好みが合わないときは、自分用のシャンプーを一本だけ用意して、家族用と分けて使う方法もあります。

季節やシーンで使い分ける高級シャンプーのおすすめとは?

一年を通して同じシャンプーを使う必要はありません。季節や髪の状態、使うシーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。

夏は軽め、冬はしっとりがおすすめ

汗や皮脂が気になる夏は、頭皮をすっきり洗える軽めのタイプがおすすめです。空気が乾燥する秋から冬にかけては、毛先のパサつきや静電気が気になりやすいため、しっとりとした洗い上がりのタイプを選ぶとよいでしょう。季節の変わり目には、今のシャンプーが髪に合っているかを見直してみてください。

毎日用と、週末のスペシャルケア用を分ける

毎日の高級シャンプーは続けやすい価格のものにして、時間のある週末は、トリートメントの置き時間をしっかりとったり、ヘアマスクを取り入れたりする方法もあります。毎日すべてを丁寧にするのは難しくても、ケアに強弱をつけることで、無理なく続けられます。

旅行や帰省のときは小さなボトルで

旅行先のシャンプーが髪に合わず、きしみやパサつきが気になったことがある方もいるでしょう。普段使っているシャンプーを、小さなボトルに詰め替えて持っていくのがおすすめです。お試しサイズのボトルを、旅行用として使うこともできます。

シーン

おすすめの選び方

夏・汗をかく日

頭皮をすっきり洗える軽めのタイプ

秋冬・乾燥する日

しっとりとした洗い上がりのタイプ

毎日のケア

続けやすい価格・香りのもの

週末のスペシャルケア

トリートメントやヘアマスクと組み合わせる

旅行・帰省

普段の高級シャンプーを小さなボトルで

高級シャンプーと組み合わせたいおすすめのヘアケアとは?

高級シャンプーの洗い上がりを生かすには、シャンプーの後のケアも大切です。シャンプーと組み合わせたいアイテムをまとめました。

トリートメントで毛先を整える

シャンプーは頭皮と髪の汚れを落とすもの、トリートメントは毛先を中心に手触りやまとまりを整えるものです。シャンプー一本にすべてを任せず、トリートメントと役割を分けて考えましょう。シャンプーと同じシリーズのトリートメントを選ぶと、香りがそろい、使い方の案内も一度に確かめられます。

洗い流さないトリートメントで乾かす前の髪を守る

タオルドライの後、乾かす前に洗い流さないトリートメントを毛先から中間になじませると、ドライヤーの熱や摩擦から髪を守りやすくなります。軽い仕上がりが好みならミルク、ツヤやまとまりを重視したい方にはオイルがおすすめです。

シャンプーとトリートメントの組み合わせ方

シャンプー

トリートメント

おすすめの髪

軽め

しっとり

根元はふんわり、毛先は乾燥する

しっとり

しっとり

太く硬い髪、量が多い髪

軽め

軽め

細く柔らかい髪、ぺたんとしやすい髪

しっとり

軽め

毛先の乾燥は少なく、全体の広がりが気になる

必ずしも同じシリーズにそろえる必要はありません。今使っているトリートメントが気に入っていれば、シャンプーだけをシャンプーに替えてみるのも一つの方法です。

高級シャンプーの良さを引き出す洗い方とは?

せっかく高級シャンプーを選んでも、洗い方によっては、その良さを感じにくくなることがあります。毎日のシャンプーで意識したいポイントをまとめました。

1.洗う前にブラッシングする

髪を濡らす前に、目の粗いブラシやくしで、毛先から少しずつ絡まりをほどいておきましょう。ほこりや汚れが浮き、シャンプーの泡立ちもよくなります。

2.ぬるま湯でしっかり予洗いする

38℃前後のぬるま湯で、指で髪をかき分けながら頭皮までしっかり濡らします。予洗いを丁寧に行うと、シャンプーが泡立ちやすくなり、少ない量でも頭皮全体に行き渡ります。シャンプーを無駄なく使うためにも、予洗いは大切です。

3.手のひらで泡立ててから、頭皮を指の腹で洗う

シャンプーは手のひらで軽く泡立ててから、頭皮を中心につけます。爪を立てず、指の腹で小刻みに動かすように洗いましょう。毛先は、頭皮を洗った泡が流れるときに汚れが落ちるので、ゴシゴシこする必要はありません。

4.すすぎは時間をかけて

すすぎは、シャンプーのぬめりが残らないよう、時間をかけて行います。耳の後ろや後頭部、襟足は、すすぎ残しが出やすい場所です。すすぎ残しは、頭皮のべたつきやかゆみの原因になることがあります。

5.適量を守る

高級シャンプーは値段が高いぶん、少なめに使いたくなるかもしれません。ただ、量が少なすぎると泡立たず、髪同士の摩擦が増えてしまいます。商品の表示にある量を目安に、髪の長さや量に合わせて調整しましょう。

乾かし方も見直す

洗った後は、タオルで髪をこすらず、押さえるように水気を取ります。ドライヤーは根元から毛先へ風を当て、最後に冷風で整えましょう。シャンプーの洗い上がりを生かすには、乾かし方まで含めて見直すことがおすすめです。

高級シャンプーと一緒に見直したい、おすすめの毎日の習慣とは?

髪の手触りやまとまりは、シャンプーだけで決まるものではありません。シャンプーを替えるタイミングで、毎日の習慣もあわせて見直すのがおすすめです。

ドライヤーは根元から、最後に冷風

濡れた髪を長く放置したり、生乾きのまま寝たりすると、摩擦で髪が傷みやすくなります。お風呂から出たら早めに乾かし始め、根元から毛先へ風を当て、最後に冷風で整えましょう。ドライヤーは髪から少し離し、同じ場所に当て続けないことも大切です。

ヘアアイロンの温度と使い方

ヘアアイロンを毎日使う方は、温度を高くしすぎない、同じ場所に長く当てない、髪が乾いた状態で使うといった点を意識しましょう。熱によるダメージが重なると、どんなシャンプーを使っても、毛先のパサつきを感じやすくなります。

紫外線や摩擦から髪を守る

日差しの強い日は、帽子や日傘で髪を守るのがおすすめです。寝るときの枕との摩擦が気になる方は、髪をしっかり乾かしてから寝る、長い髪はゆるくまとめるなど、毎日の小さな工夫も髪の手触りにつながります。

高級シャンプーの値段は1か月あたりで考える

高級シャンプーを続けられるかどうかは、1本の値段だけでは分かりません。1か月あたりでどれくらいかかるかで考えると、無理なく続けられるかが見えてきます。

1か月あたりの価格の計算方法

1か月あたりの価格は、「1本の価格 ÷ 使い切るまでの月数」で計算できます。たとえば、1本4,000円のシャンプーを2か月で使い切るなら、1か月あたり2,000円です。1本6,000円でも3か月もつなら、1か月あたり2,000円で同じになります。

1本の価格

使い切るまで

1か月あたり

3,000円

1.5か月

2,000円

4,000円

2か月

2,000円

5,000円

2か月

2,500円

6,000円

3か月

2,000円

※計算方法を示すための仮の条件です。実際に使い切る期間は、容量や髪の長さ・量、使う量によって変わります。

100mLあたりの価格で比べる

容量が違うシャンプーを比べるときは、100mLあたりの価格で比べるのがおすすめです。たとえば、300mLで4,500円のシャンプーなら、100mLあたり1,500円です。容量の小さいボトルは1本の値段が安く見えても、100mLあたりでは高くなることがあります。

詰め替え用・大容量・お試しサイズを使い分ける

初めて使うシャンプーは、お試しサイズや小容量から始めると、香りや洗い上がりが合うかを確かめてから本体へ進めます。続けて使うことが決まったら、詰め替え用や大容量のサイズを選ぶと、1か月あたりの費用を抑えやすくなります。

シャンプー・トリートメントを合わせた予算で考える

高級シャンプーを選ぶときは、トリートメントや洗い流さないトリートメントも合わせて、1か月あたりのヘアケアの予算で考えるのがおすすめです。すべてを高級なものにそろえなくても、シャンプーだけ、トリートメントだけを高級なものにするという選び方もあります。

高級シャンプーはどこで買う?購入場所ごとのおすすめと注意点

高級シャンプーは、美容室や百貨店、公式オンラインストア、通販サイトなど、さまざまな場所で買えます。購入場所ごとのおすすめの使い方と、注意したい点をまとめました。

購入場所

おすすめのポイント

注意したい点

美容室

髪の状態を見てもらいながら相談できる

扱っている商品が美容室ごとに違う

百貨店・直営店

香りや質感を店頭で確かめられる

取り扱いブランドが限られる

メーカーの公式オンラインストア

正規の商品で、使い方の案内も確かめやすい

実物の香りは届くまで分からない

通販サイト・モール

手軽に買え、比べやすい

販売元が正規の取扱店かを確かめる

美容室で相談しながら選ぶ

美容室では、髪の状態を見てもらいながら、シャンプーを選べるのが利点です。カラーやパーマの履歴も踏まえて相談できるため、ご自分の髪に合うものを選びやすくなります。初めて高級シャンプーを選ぶ方や、何を選べばよいか分からない方には、まず美容室で相談するのがおすすめです。

香りを確かめたい方には百貨店・直営店がおすすめ

香りや泡の質感を自分で確かめてから選びたい方には、百貨店やブランドの直営店がおすすめです。テスターで香りを試したり、店頭のスタッフに髪の悩みを伝えて相談したりできます。気になる商品が見つかったら、お試しサイズがあるかどうかも聞いてみましょう。

通販で買うときは正規の販売元か確かめる

通販サイトでシャンプーを買うときは、販売元がメーカーの公式ストアや正規の取扱店かどうかを確かめましょう。サロン専売品の中には、メーカーが美容室以外での販売を認めていないものもあります。極端に安い価格で売られている場合や、販売元の情報がはっきりしない場合は、注意が必要です。

正規品を見分けるために確かめたいこと

  • メーカーの公式サイトで、購入方法や取扱店を確認する
  • 通販では、販売元の名前と問い合わせ先が書かれているかを確認する
  • 商品名や容量、価格が公式の表示と大きく違わないかを確認する
  • 届いた商品の全成分表示や注意書き、容器の状態を確認する

高級シャンプーをプレゼントにするときのおすすめの選び方

高級シャンプーは、自分用だけでなく、プレゼントとしても人気があります。贈る相手に喜んでもらえる選び方のポイントをまとめました。

香りは控えめなもの、好みが分かれにくいものを

香りの好みは人によって大きく違います。相手の好みが分からない場合は、控えめな香りや、好みが分かれにくい香りのシャンプーを選ぶのがおすすめです。

シャンプーとトリートメントのセットで贈る

プレゼントには、シャンプーとトリートメントがセットになったものがおすすめです。香りがそろい、使い方も一度に分かるため、受け取った方がすぐに使い始められます。容量の小さいセットなら、気軽に試してもらえます。

相手の髪の悩みが分かるなら、それに合わせる

相手が髪のパサつきやうねりなど、悩みを話していたことがあれば、その悩みに合うタイプを選ぶと、より喜ばれやすくなります。悩みが分からない場合は、髪質を選びにくい、使いやすいタイプを選びましょう。

プレゼントの予算の目安

プレゼント用の高級シャンプーは、相手が気を使わずに受け取れる価格のものがおすすめです。シャンプーとトリートメントの小容量のセットなら、価格を抑えながら、香りや使い心地を試してもらえます。日ごろのお礼など、気軽なプレゼントには小容量のセット、誕生日などの特別な日には本体サイズのセットを選ぶのもおすすめです。

頭皮や肌が敏感な方へのプレゼント

頭皮や肌が敏感な方へ贈るときは、全成分表示を確かめられる商品を選び、相手が自分で確認できるようにしておくと安心です。

高級シャンプーで後悔しやすいパターンとは?

値段が高いぶん、「思っていたのと違った」と感じると、後悔も大きくなりがちです。よくあるパターンと、防ぐためのおすすめの方法を知っておきましょう。

後悔しやすいパターン

起こりやすい理由

防ぐためのポイント

値段の高さだけで選んだ

髪質や悩みとの相性を確かめていない

悩みと洗い上がりの好みから選ぶ

口コミの評価だけで選んだ

書いた人と自分の髪の条件が違う

髪の太さ・長さなど条件とあわせて読む

根元が重く、ぺたんとした

髪が細いのにしっとりタイプを選んだ

髪質に合う洗い上がりを選ぶ

香りが強すぎて続かなかった

香りを確かめずに買った

お試しサイズや店頭で確かめる

値段が高くて続けられなかった

1か月あたりの費用を考えていない

続けられる価格かを先に計算する

一度で変化を期待した

シャンプーの役割を大きく考えすぎた

しばらく続けて様子を見る

口コミの読み方

通販サイトの口コミは、香りや使い心地を知る手がかりになります。ただ、髪の太さや長さ、くせの強さによって、同じ高級シャンプーでも感想はさまざまです。「しっとりした」「重かった」といった感想は、書いた人の髪の条件とあわせて読みましょう。星の数だけで判断せず、使い方や仕上がりは公式の商品説明で確かめてください。

ランキングの見方

雑誌やウェブのランキングも、シャンプーを探すときの参考になります。ただ、ランキングの順位は、ご自分の髪に合うかどうかを示すものではありません。ランキングで気になる商品を見つけたら、ご自分の悩みや髪質に合うかを、商品説明で確かめてから選びましょう。

高級シャンプーの試し方とは?おすすめの手順

新しい高級シャンプーを試すときは、試し方を工夫すると、ご自分の髪に合うかどうかを判断しやすくなります。ここでは、おすすめの試し方をご紹介します。

シャンプーだけを替えて、ほかのアイテムはいつもと同じものにする

新しいシャンプーを試すときは、トリートメントや乾かし方はいつもどおりにして、シャンプーだけを替えてみましょう。一度に複数のアイテムを替えると、どれが髪の手触りに関わったのか分からなくなります。

洗い上がり・乾かした後・翌朝を確かめる

シャンプーの相性は、洗っている最中だけでは分かりません。洗い上がりのきしみ、乾かした後のまとまり、翌朝の髪の状態。この三つの場面で確かめてみてください。スマートフォンで写真を撮っておくのもおすすめです。前のシャンプーとの違いが分かりやすくなります。

しばらく続けて判断する

一度使っただけでは、シャンプーの相性は判断しにくいものです。湿度や季節、その日の髪の状態によっても、髪の見え方は変わります。しばらく同じ使い方を続けて、ご自分の髪に合うかを判断しましょう。

気になる点があったときの見直し方

気になること

見直したいポイント

洗い上がりがきしむ

予洗いを丁寧に、量を見直す、トリートメントを組み合わせる

根元が重い、ぺたんとする

軽めのタイプを試す、すすぎを長めに

毛先が広がる

トリートメントと洗い流さないトリートメントを見直す

頭皮がべたつく

すすぎ残しがないか、洗う頻度を見直す

使い方を見直しても気になる点が続く場合や、頭皮に違和感がある場合は、使用を中止して、販売元や美容師に相談してください。

高級シャンプーを選ぶ前のチェックリスト

高級シャンプーを買う前に確かめておきたいことを、チェックリストにまとめました。美容室で相談するときにも、通販で注文するときにも使えます。

チェック項目

確かめること

髪の悩み

パサつき、うねり、カラー、ボリュームのどれがいちばん気になるか

頭皮の状態

べたつきやすいか、乾燥しやすいか

髪の太さ・硬さ

太く硬いか、細く柔らかいか

好みの洗い上がり

しっとり、軽め、根元はふんわり、など

香り

好みに合うか、ほかのアイテムと重なりすぎないか

全成分表示・注意書き

以前に合わなかった成分がないか

価格

1か月あたりの費用、100mLあたりの価格

サイズ

お試しサイズや詰め替え用があるか

購入場所

美容室、公式オンラインストアなど、正規の販売元か

組み合わせ

今使っているトリートメントとの相性

チェックリストの使い方

すべての項目を埋める必要はありません。まずは「髪の悩み」「髪の太さ・硬さ」「好みの洗い上がり」の三つだけでも決めておくと、シャンプーの候補をかなり絞れます。スマートフォンのメモに残しておき、美容室や店頭で相談するときに見せるのもおすすめです。

毎日のシャンプーにこだわりたい方へ|当店のViváte H

ここまで、高級シャンプーの選び方をご紹介してきました。最後に、毎日のシャンプーにこだわりたい方へ、当店のViváte H(ビバテ)をご紹介します。

美容室の現場から生まれたヘアケア

Viváte Hは、美容室を経営する美容師が開発したヘアケアシリーズです。開発者はシャンプーソムリエとしても活動し、日々のサロンワークで、お客さまの髪のパサつきやうねり、ツヤ不足といった悩みに向き合ってきました。美容室で整えた髪を、ご自宅でも大切にしていただきたい。そんな思いから、毎日使うシャンプーとトリートメント、仕上げのヘアミルクを開発しました。

リディームシャンプーの特徴

リディームシャンプーは、シャンプーの大部分を占める「水」に着目したアイテムです。ベースに使っているのは、ごく細かな泡(ウルトラファインバブル)に水素を含ませ、植物由来のミネラルを合わせた水。洗浄成分は、この記事でもご紹介したアミノ酸系の洗浄成分(ラウロイルメチルアラニンNa)をベースに、ベタイン系などを組み合わせた、やさしい洗い心地を目指した設計です。

成分の名前だけでなく、毎日の洗い心地まで含めて選んでいただきたい一本です。1本(300mL)で、1人で使っておよそ2か月が目安と案内しています。1か月あたりに直すと、2,500円ほどです。

洗う・整える・乾かす前に守る、の3ステップ

ステップ

アイテム

役割

容量・販売価格

洗う

リディームシャンプー

毎日の洗う時間から、髪と頭皮のコンディションを考える

300mL・4,950円

整える

リワードトリートメント

洗った後の髪の指通りやまとまりを整える

300mL・5,500円

乾かす前に守る

ビジュケアミルク

タオルドライ後、毛先を中心にうるおいを与える

100mL・4,400円(通常価格)

※2026年10月28日時点の公式オンラインストアの表示価格です。キャンペーンにより価格が変わる場合があります。3点をまとめたセットもご用意しています。

リワードトリートメントは、置き時間で仕上がりを調整できるのも特徴です。ビジュケアミルクは、タオルドライの後に1〜2プッシュを毛先を中心に中間までなじませ、そのまま乾かします。シャンプー・トリートメント・ヘアミルクの3つを同じシリーズでそろえると、香りがそろい、毎日のケアの流れも作りやすくなります。

こんな方におすすめのシャンプーです

  • 今より少し良いシャンプーで、毎日のケアを見直したい
  • 洗い上がりの感触や香りも大切にしたい
  • シャンプー・トリートメント・ヘアミルクを同じシリーズでそろえたい
  • 美容室に行かなくても、自宅から注文できるシャンプーを探している

まずはお試しサイズから

初めての方には、リディームシャンプーとリワードトリートメントの100mLセットもご用意しています。香りや洗い心地、乾かした後の手触りを、いつものケアの中で確かめていただけます。価格や送料、キャンペーンの内容は、商品ページでご確認ください。

Viváte Hが掲げる「髪の健康寿命をのばす」は、これからも好きなカラーや髪型を楽しんでいただきたいという願いを込めた、ブランドの理念を表す言葉です。髪の寿命が延びるという効能を示すものではありません。シャンプーを選ぶときの候補の一つとして、検討していただけたら幸いです。

Viváte H リディームシャンプーの詳細を見る

お試しサイズ(シャンプー・トリートメント100mlセット)を見る

まとめ|高級シャンプーのおすすめは「今の髪の悩み」で選ぶ

高級シャンプーに決まった定義はなく、値段が高いほど髪によいというわけでもありません。大切なのは、今の髪と頭皮の悩みに合う洗い上がりを選ぶことです。

  • 高級シャンプーは、洗浄成分や配合成分、香り、使い心地にこだわったもの
  • 値段の差は、洗浄成分や香りに出やすく、髪質との相性は値段では決まらない
  • 選ぶときは、悩み・洗い上がりの好み・成分・香り・価格の5つを確かめる
  • 悩み別・髪質別のおすすめは、商品名ではなくタイプ(しっとり・軽め・すっきりなど)で考える
  • 価格は1か月あたり、100mLあたりで比べる
  • 通販で買うときは、正規の販売元かどうかを確かめる
  • 新しいシャンプーは、シャンプーだけを替えてしばらく試す

高級シャンプーは、毎日のお風呂の時間を少し特別にしてくれるものでもあります。迷ったときは、お試しサイズから始めるのがおすすめです。ご自分の髪の悩みと好みに合う一本を見つけて、毎日のケアを楽しみながら続けていきましょう。

Viváte Hの3点セットで毎日のヘアケアを始める

高級シャンプーのおすすめでよくある質問

高級シャンプーについて、迷いやすい点を質問の形でまとめました。

高級シャンプーと安いシャンプーは、何が違いますか?

主な違いは、洗浄成分の種類と組み合わせ、うるおいや手触りを整える成分、香りや泡の質感、容器のデザインなどです。ただし、値段が高いほど髪によいというわけではありません。ご自分の髪質や悩みに合うかどうかで選びましょう。

高級シャンプーは意味がないって本当ですか?

高級シャンプーにも、化粧品として表示できる効能の範囲があり、髪の傷みを治したり、髪質を変えたりするものではありません。一方で、洗い上がりのやさしさや香り、使い心地など、値段の差が出やすいところもあります。今のシャンプーに不満がある方には、見直す価値のある選択肢です。

高級シャンプーはいくらくらいからですか?

決まった基準はありませんが、この記事では1本(300mL前後)でおおむね3,000円以上を目安としています。容量によって1本の値段は変わるため、100mLあたりや1か月あたりの価格で比べるのがおすすめです。

40代におすすめの高級シャンプーはどう選べばいいですか?

年齢の表示だけで選ぶのではなく、今いちばん気になる悩みで選ぶのがおすすめです。パサつきが気になるならしっとりタイプ、ボリュームが気になるなら軽めのタイプなど、悩みと髪質に合わせて選びましょう。

高級シャンプーは毎日使っても大丈夫ですか?

毎日使うことを前提にしたシャンプーがほとんどです。使い方や使用上の注意は、商品の表示に従ってください。頭皮に異常を感じた場合は、使用を中止しましょう。

アミノ酸シャンプーは、高級シャンプーと同じですか?

同じではありません。アミノ酸シャンプーは、洗浄成分の種類による呼び方です。高級シャンプーの中にはアミノ酸系の洗浄成分を使ったものも多くありますが、価格とは別の分け方です。

ノンシリコンの高級シャンプーの方がいいですか?

一概にはいえません。ノンシリコンのシャンプーは軽く仕上がる一方で、きしみやすいと感じることもあります。表示だけで決めず、洗い上がりの感触や、ご自分の髪との相性で判断しましょう。

高級シャンプーはどのくらいで効果が分かりますか?

一度使っただけでは、相性は判断しにくいものです。しばらく同じ使い方を続けて、洗い上がりや乾かした後、翌朝の髪の状態を確かめてみてください。

高級シャンプーとトリートメントは、同じシリーズにそろえるべきですか?

必ずしもそろえる必要はありません。同じシリーズにすると香りがそろい、使い方も確かめやすくなります。今使っているトリートメントが気に入っていれば、シャンプーだけを替えてみるのも一つの方法です。

高級シャンプーをプレゼントにするなら、何を選べばいいですか?

香りが控えめなもの、好みが分かれにくいものがおすすめです。シャンプーとトリートメントのセットなら、受け取った方がすぐに使い始められます。

高級シャンプーと一緒に使うトリートメントのおすすめは?

シャンプーと同じシリーズのトリートメントは、香りがそろい、使い方も一度に確かめられるのでおすすめです。髪が細い方は軽めのタイプ、毛先の乾燥が気になる方はしっとりタイプなど、髪質に合わせて選びましょう。

通販で安く売られている高級シャンプーは大丈夫ですか?

販売元がメーカーの公式ストアや正規の取扱店かどうかを確かめましょう。極端に安い価格で売られている場合や、販売元の情報がはっきりしない場合は注意が必要です。

高級シャンプーの量は、普通のシャンプーより少なくていいですか?

量は商品によって異なるため、表示を目安にしてください。少なすぎると泡立たず、髪同士の摩擦が増えてしまいます。予洗いを丁寧にすると、少ない量でも泡立ちやすくなります。

男性にも高級シャンプーはおすすめですか?

男性にもおすすめです。選び方は女性と同じで、髪と頭皮の悩み、髪質、洗い上がりの好みで選びましょう。整髪料を毎日使う方は、予洗いで整髪料を十分に流してからシャンプーをつけると、泡立ちやすくなります。

サロン専売の高級シャンプーはおすすめですか?

美容室で髪の状態を見てもらいながら選びたい方には、サロン専売のシャンプーがおすすめです。髪質や悩み別に細かく分かれていることが多く、カラーやパーマの履歴も踏まえて相談できます。購入するときは、美容室やメーカーが認めた販売元から買いましょう。

高級シャンプーの詰め替え用はおすすめですか?

続けて使うことが決まったシャンプーなら、詰め替え用がおすすめです。1か月あたりの費用を抑えやすくなります。詰め替えるときは、容器を洗ってよく乾かし、清潔な状態で入れ替えましょう。

高級シャンプーはドラッグストアでも買えますか?

ドラッグストアやバラエティショップでも、価格が高めのシャンプーは多く扱われています。サロン専売品のように、美容室での販売を基本としている商品もあるため、買いたい商品の購入方法は、メーカーの公式サイトで確かめるのがおすすめです。

開封した高級シャンプーは、どのくらいで使い切ればいいですか?

使用期限や開封後の目安は、商品によって異なります。容器や商品ページの表示を確かめてください。当店のViváte H リディームシャンプーは、開封後3〜6か月を目安にお使いいただくよう案内しています。高温多湿や直射日光を避けて保管しましょう。

頭皮に赤みやかゆみが出たら、どうすればいいですか?

赤みやかゆみなど、頭皮に異常を感じた場合は、使用を中止し、皮膚科などに相談してください。すすぎ残しがかゆみの原因になることもあるため、すすぎは十分に行いましょう。